西松秀

西松秀 Nishimatsu Shusuke

1988年岐阜生まれ。現在清島アパート在住。2012年名古屋芸術大学洋画コース学部卒業後ドイツに移住し、ブランシュバイグ芸術大学にてキャンディス・ブレイツに師事。(同大学修士卒業)。個人的な体験を基に、映像、ストーリーテリング、インスタレーション、写真など多様なかたちを用い、日常の些細な物語とそれに纏わる社会の大きな物語を作品を通じて追求する。主な展覧会に「みちの解像度」(Maebashi Art Practice, 前橋, 2019)「対馬アートファンタジア 2019」( 久田小学校内院分校、対馬、2019)「Mobility」Echangeur22 (サン=ローラン=デ=ザルブル, フランス、2019)「DMZ芸術祭」( Otter Research Center 、江原道, 韓国)「S”k”now」 ( さっぽろ天神山アートスタジオ, 札幌, 2018) 「Fluss als Zeitlinie」(Salbker 貯水塔、マグデブルグ , 2017, ドイツ)「CEEHIILNPSSWAZ ACH MENSCH」 ( ブランシュバイグ写真美術館、ブランシュバイグ、2017、ドイツ) 等がある。


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