2_農業体験者に開かれたカフェ

手賀沼の自然の中で、野菜を(育て)収穫し料理をして食すまでの一連の過程が新たな「風景」となります。

その流れを対象敷地である斜面を登るにつれて見える景色が変わるさまを照らし合わせて表現しました。


プログラム


■農業体験 近くのそのべ農園で行えるいちご狩りや、農業体験の受付や農具置場、休憩スペースなどを兼ねている。

■シェアキッチン 基本的には隣にあるカフェ(Eagle137)の厨房としての機能を果たすが、それ以外にも農業体験で採れた野菜などを使い、一般の人も使える。

■Eagle137(テラス) もともとあるEagle137にテラス席を加える。ここを目的に来た人はもちろん、農業体験を終え自分で料理したものを食べたりしながら手賀沼の景色も一望できる。


ゾーニング

動画

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