1_道の駅 農業情報拠点センター
②さざなみ案
現在の配置計画を見直し、より使いやすく、また手賀沼が魅力的に感じられるような
道の駅の「風景」を提案します。
現在の配置計画を見直し、より使いやすく、また手賀沼が魅力的に感じられるような
道の駅の「風景」を提案します。
サザナミ案:いくつもの細長い屋根によって、間から周辺の活動が垣間見える。 全体の風景が見えにくいことが内部にいる人に外に出たいという気持ちを 誘起する。また、屋根に登れるようになっており、 土手でもあるサイクリングロードから人が座ったり遊んでいる様子が見える ようになっている。
農業情報拠点センター:
現在のプログラム(直売所、レストラン、事務所、駐車場)継承しつつ、メディアマップを通じて手賀沼全体でネットワークを形成する。建物の運営は道の駅しょうなん。メディアマップの運営は手賀沼アグリビジネスセンター、または新規で運営団体を設立。