先述のように、英語ディベートは「設定された論題をめぐり賛成か反対を英語で討論するチーム競技。審判が勝敗を決める（コトバンクより）」活動です。

また、英語ディベートといっても、実はいくつかの種類があります。日本で行われている英語ディベートは、大まかな分類で言うと、「調査型」と「即興型」の二つに分けることができます。

両者の違いは右図を参照してください。

（詳しい説明：ESUJ HP）

社会人ディベートにおいても「調査型」と「即興型」があります。このサイトでは、最近流行し、多くの自主的な社会人練習会が開催されている「即興型英語ディベート」を中心に紹介したいと思います！

＊社会人の準備型英語ディベートに興味ある方はこちら（→JBDF）