プレゼン資料作成テクニック
プレゼン資料作成テクニック
社内プレゼンテーション用
社内プレゼンテーション用
New Page 2024/02/03 公開
DATA SABER 資格範囲:-
ちょっとタブローから離れた内容ですが。
7±2
ジョージ・ミラーが提唱した法則
(認知心理学の短期記憶を応用)
これぐらいの枚数であれば記憶に残る。
一般的な課題解決型
なぜ? だからどうする? するとどうなる?
左:提案 右:結論
提案は2~3案用意する。
1案だともっと良い案がないか疑ってしまう。
画面サイズ
表紙
Zの法則
人の目線は左上から始まりZの形に動く
13文字の法則
キーメッセージは
13文字に収める
(人が瞬時に判断できる文字数)
ひらがなは不要(~のために、~による、~について)
体言止め(Yahoo!のニューストピック)
シグナル効果
青文字
(ポジティブな内容に使う)
赤文字
(ネガティブな内容に使う)
グラデーション効果
フロー図等に使用する。
4色以上使用せず同色のグラデーションにする。
「日本人の5割は5行以上を理解できない」
日本人の識字率は100%なのに
文章を理解できない人は50%もいる。
文章を理解できない人は、
“読み飛ばす” “書き換える”
そして、独自の妄想を展開してしまう。
文章の構造は”抽象”と”具体”
抽象:主題/要点/一文(主語+述語)
具体:単語/例え話し
抽象の方が大切
文章を読めない人は”具体”に引っ張られる。
文章を読めない人は”主語”を誤っている。
参考動画:【読解力】社会人1万人以上見て分かった”文章読めない”人の特徴
ワンスライド ワングラフ
左:グラフ 右:メッセージ
逆L字の法則
別資料の用意
FAQ
想定問答を事前に用意
アペンディックスに記載
ハーマンモデル
決裁者のタイプに合わせる。