色の使い方
色の使い方
New Page 2024/02/03 公開
DATA SABER 資格範囲:-
シーケンシャルカラーは、データの値を1色の明度で表現します。
連続したデータの表現が得意です。
ダイバージェントカラーは、任意の中間地点からのレンジを設けて、その中間地点を起点として2色のシーケンシャルカラーで表現します。
ポジティブやネガティブ、マイナスやプラスなどの2種類の幅(スケール)を表現する時に使用します。
ジャンル、カテゴリーごとに色別に表現します。多色過ぎると見ずらくなります。
目立たせる部分のみ注意を引く色を使い表現します。
デザインやファッションの世界では“差し色”とも言います。