庚申堂とは、庚申信仰に基づいて建立された仏堂のこと。帝釈天、青面金剛が祀られている(昭和57年建築)
庚申とは、十干十二支の組み合わせのひとつ。元来は道教の三尸(さんし)の説に端を発している。その後次第に仏教的な色彩をおび、三尸が体内から抜け出ないように、庚申の夜は寝ないで、酒宴などして夜を明かしていた。これが庚申信仰といわれる。