制作:正徳三年(1713年)一源和尚時代 和紙制
施主:四人の氏名が裏面に記載されている(池谷氏、池谷氏、宮上氏、山田氏)
お釈迦さまが亡くなられた二月十五日、当寺院は「釈迦涅槃掛軸」を架け、『大涅槃会』が行われる。この掛軸を開帳するのは一年に一日だけ、二月十五日だけである。
安永八年(1779年) 十世瀧峯和尚 建立
表面:大乗妙典 一字一石塔
裏面:惟時 永安八亥稔仲秋彼岸日 関庵峰記
側面:薩訶世界大日本國東海道遠州長上郡内野村正寿禅院山門
一字一石塔は鎌倉末期から江戸時代に拡がり、供養を目的に作られたもの。「大乗妙典」とは(私たちを迷いから悟りの世界へ導いてくれる経典)のこと。