じゃんけんゲーム
①今までの常識
プログラムの授業は、生徒の思考力(脳)が発達する3年の二学期にしている。
※3年生も週1時間の技術を実施する学校だからよりしやすい。
※週0.5時間の場合は、宿題になる。
1.1学期にじゃんけんのフローチャート
2.夏休みにStretch3(ストレッチスリー)で、じゃんけんプログラムの練習。
=ネット上にあるじゃんけんゲームをまねて作って良い
※2学期の実習で拡張機能を使うために、スクラッチではなく、ストレッチ3
3.画像認識AIを実装したじゃんけんゲームを作る実習
②今可能になった新しい常識(今までの非常識)
プログラムを知らなくても、GeminiのCanvasで簡単にゲームが作れる。
↓じゃんけんゲームは、説明の下のWebアプリ
ゲームをしながら考えてほしいこと。
Q1:人工知能があれば、プログラムの授業(実習)必要か?
Q2:技術のプログラム教育が必要でも、内容が変容しないといけないのではないのか?
Q3:技術のプログラムの授業だけが、人工知能で変容するのか?他の教科も同様に変容を迫られないのか?
③これからを踏まえて、2年のポスターセッション(対話や探究学習)を学ぶ課題を改良した。
1.夏休みに人工知能でゲームを作る。
→まったく、プログラムの授業をしていない。GeminiのCanvasを教えただけ。
2.ゲームをみんなで楽しむ。ゲームダンジョン(インディーゲームの展示イベント)風の発表会をする。
→コミケ(コミックマーケット)と同じく、同じファンの表現の発表と共有の場
3.探究学習やポスターセッションの神髄を学ぶことに注力するために、発表物(表現材料)をより簡単に多様に作れる必要がり、人工知能の活用でそれが可能になった。
Q4:人工知能で基礎基本の学びより、それを使って、より発展的な学びができるのでは?
Q5:文科省は、社会の激変をわかっているから、次の学習指導要領を大きく変えようとしているのでは?
Q6:技術の教師は、社会の激変(人工知能の普及)に呼応した教材研究をしていますか?それは、技術だけでなく、他教科も同様です。
Q7:先生の授業が、時代遅れの一斉授業のままでも問題ありません。生徒も先生と同じ人工知能を使えるのですから、先生(学校)がダメでも、生徒は人工知能と学べば良いのではないでしょうか?