もくじ
Xの検索で、
3Dpuzzle #STEAM教育
と検索してください。
↓
以前は、可能でしたが、検索の手順が変わっており、簡単にできなくなっています。
次の手を考えますね。
X、旧ツイッターのSTEAM教育関連のつぶやきを、見やすいようにまとめはじめましたが、
このまとめwebページの更新作業まで、手が回っていません。
そこで、発想を変えました。
24.09.16
柔軟な発想で、こだわりをなくし、省力化します。
「話題のツイート」と「最新」で並びが少し変わりますので、
その違いもお楽しみくださいね。
https://x.com/search?q=3Dpuzzle%E3%80%80%23STEAM%E6%95%99%E8%82%B2&src=typed_query&f=live
24.05.18
①#ルービックキューブ(#オリジナル)
②色合わせの手順を教てくれる #WEBサイト
③最速で色合わせをする大がかりな装置
④ルービックキューブ自体が自動で色合わせ←蕪木さんのアイディア!
24.05.18
今を思うと、
私のSTEAM教育の素地は、ニコニコ動画が育んでくれていたかも。
「趣味を愛してやまない」どころか、
「愛して病んでいる」作り手さんの
「才能と時間の無駄遣い」といわれる作品群を見ていたことで、
主体的な深い学びや教科横断の発想が自然と身についたのかも知れない。
参考資料:人力ボーカロイド
ブレスが入っていたり、オーパーツとも言われる作品。
【人力VOCALOID】Destiny -太陽のあずさ-【みんな、しわっす!3】
24.05.15
STEAM教育で、体験や思考をはぐくみ、
人工知能を使った壁打ちで、レポートを短時間で書きあげる。
その事でできた時間を、またSTEAM教育に使って、どんどん先に進んでいく。
24.05.13
STEAM教育のデメリット(短所)を洗い出して、
その対策をする事で、この学習方法を授業に取り入れる試行錯誤をしています。
24.05.19
小学校のプログラミング的思考をするにも、
STEAM教育の前提を再検証する思考(批判的思考)をするにも、
技術の視点が無いと、状況に内包されている要素を可視化しにくい。
24.05.13
観察と模倣が、芸の基本。
手探りでも、何度もしていると、ある一定の所で、コツがわかるタイミングがあった(体験談)
24.05.1
観察と模倣が、芸の基本。
まずは、見る事、体験するところから。
※写真は、対話の延長で豆の違いを比較させていただきました。★/R
24.05.1
振り返ってみると、やっぱ、出会いと、行動は大切ですね。
①まずは行動=DMM.make AKIBA に行く。
②そして対話=DMM.make AKIBA の係の人と対話。
③係の人が、蕪木孝さんを紹介してくれる。
④蕪木さんと話が盛り上がる→出前授業を懇願する。
⑤出前授業の実施において、職員の中には「誰それ?大丈夫なの?」というような意見もあったが、地道に説得。
⑥出前授業の前日、イベントに二人で参加。
「青少年のための科学の祭典2019」奈良大会 出展 技術
⑦出前授業の成功。
宙に浮く全自動ルービックキューブ出前授業 技術【9年】
24.4.29
だから、#STEAM教育 で創造性を育むことは大切なんです。
24.4.29
メイカーフェア京都で、出展してきたよ。
技術教室グループで、技術の先生が協力して、それぞれの成果物を展示して、色んな人と交流をしたよ。
Maker Faire Kyoto 2024
#MFkyoto2024 (X、旧ツイッター)
24.4.26
みんな同じ事を学習しているのに、同じ木から作られた板なのに、
みんな成果物やその表現が違う。同じ木目(杢)はない。
似ているけど、同じじゃ無い。
それを、発表し合うから、学びが広がる。
24.4.21
作った物の経年劣化を学ぶには、作った作品を末永く使う(観察する)事が必要です。
もし、そのレポートを課題に出したら、課題を提出できる時は、中学校を卒業してからになるので、ここで矛盾が発生します。
授業では、STEAM教育の学び方の基礎基本を学ぶ事はできますが、
本当のSTEAM教育そのものをするのは、授業では時間が足りません。
生徒の主体的・対話的で深い学びが必要です。
※ここでの対話には、人だけではなく、物を通しての対話が含まれます。
24.4.11
素朴な疑問や、知的好奇心に、どんどん答えてくれる。
春休みや休日に、学校(先生)が無くても、学びは止まらない。
24.4.8
○人工知能(AI)は、ゲーム(の 勝利条件)を理解して、人に勝利する事はできる。
▲人が夢中になるゲーム自体を、創造(想像)した人工知能は、無い。
24.4.7
試行錯誤
○正しい状態と、
✕正しくない状態を
体験して知ることで、
◎正しい状態になる条件や、その境界線を知る。
ワイヤーの位置の微調整
24.4.2
①作りたい物について調べて、
そして、作って、
②一連の製作をまとめて、
③発表(表現)する。
そういう学習の一環です。
これらの一連の流れをすることで、技術をより深く理解していきます。
始まりは、「見ちゃった。知っちゃった。」
24.4.1
画像検索して、名前を調べる事を示唆したグーグルのポスト
その事をGIGAスクール構想のパソコンに、「算数(数学)の計算の宿題も、画像検索したら、あっという間に終わるぜ。」って内容を、グーグルが一方的に送ればもっと認知されるようになるはずである。
もし、勝手にグーグルがGIGAスクールへそんな事を一方的に連呼したら、教育現場は、混乱するだろう。
だから、グーグルは、火中の栗を拾いに行くようなことをあえてしない。
(不都合でも)このことは真実なのだが、面倒くさい事に巻き込まれないように、Xでは投稿するが、学校現場には一石を投じない。
それで、良いのだろうか?
自社の利益を追求する企業活動的には良いのだが、教育はビジネスでは無いはずであり、
グーグルは、教育産業に足を踏み入れたのだから、その点を理解しているのだろうか?
だからそこ、先生が、この活用を子供達に教えるべきではないだろうか。
そして、学びの質や次元が変わったことを広く知らせないと、時代遅れになってしまうからである。
24.3.30
○その境界線とは?
市販の書籍
=同人誌
=ZINE(ジン)
=リトルプレス
調べ学習の目指す先とは?
○セッション方式の授業をしているので、聞き手としても、質問者としても、良い立居振舞ができる。
【トークイベント】愛するよりも愛されたい~令和万葉集~『式部だきしめて』刊行記念トークイベント
24.3.30
「白百合」の生花を飾れる余裕のある空間作り。
学習は、単言暗記だけにあらず、五感を使え。
香りも演出。
本も、時には古本でも良い。
本を露出させる事で販路を広げろ。
学びの空間演出が大切。
24.3.28
教室整備をして、面白い授業を用意して、それは、寸胴を沸かすくらいの下準備。
生徒をセッション形式の授業をして、その先に面白い授業になるかどうかは、教師の腕次第。
それは、変化する状況に合わせて、すぐは味がぼやけてても、先を見通して、日々スー部を育てるラーメン職人と同じ境地である。
同じ食材でも、量やタイミングによって、作り手の個性が出る。
教科書受け売りの授業では、カップラーメンのように便利で手軽だけど、面白さが無いよね。
24.3.27
本を落ち着いて読むという行為は同じだが、場所が違う。
①コーヒーを買って、空間がオマケ。
②空間をかって、コーヒーとかがオマケで、書店の本を無料で読み放題。
どちらを選びますか?
そうなると、学校も、色んな場所で勉強して良いんじゃないでしょうかね。
昭和のオフィスみたいに縦横綺麗に並んだ教室ではない、
協働でも、個人でも、先生に質問してもよし、いろんな空間が教室にあって良いのじゃないかな?
GIGAだから、可能になるはず。
①色んな喫茶店
②色んなコワーキングとかシェアオフィス
・啓林堂書店(奈良店)二階の書院 SHOIN
・シェアラウンジ(蔦屋書店)
※奈良の蔦屋は、スタバあるけど、シェアラウンジはないので、奈良の蔦屋屋は、①になるよね。)
24.3.25
#NT京都
教科、領域にとらわれず、物作りに没頭してもらいたいが、学校では、やっぱり、教科、領域にしばられる。
しかし、中学校の技術で、物作りの基礎基本を体験し、自由な物作りの世界に興味を持ってもらえたら、それで良いと感じている。
①作り方や基礎知識を調べる
②作る(PDCAの繰り返し)
③できた作品を、表現する。表現の方法から考える
24.3.23
とある中学校の実践を見て、立体パズルを授業の実習でできないかと考えていたら、
カウンターにパズルが置いてあった。
広い視野を持って、キョロキョロしておかないとどこでどんな学びができるかわからない。
24.3.31
単語がわかれば、ネット検索で、一人でも学んでいける。
教科書受け売りの知識注入型の一斉授業は時代遅れ
※一斉授業や知識注入は効果的な場面はありますので、完全不要ではありません。
24.3.31
コーヒーの香り付けのために、その場でエスプレッソを作って提供。
動画には、映っていないが、コーヒーの容器を見たら想像できる。
知っている人は、見抜けるが、知らない人は、先の私のコメントの意味がわからないだろう。
それが、知識であり、生きる力。点数なんて関係無い。
24.3.25
ゲームは遊びですか?
それとも、プログラム的思考の勉強ですか?
それは、ゲームプレーヤーの意識しだいで、どうにでもなる。
ただし、多くのプレーヤーは、時間とお金の消費者で止まり、クリエーター(供給側)にはならないのが、問題である。
24.3.25
庭木は見てそこにある事は知っていても、その木の名前を知らない事が多い。ましてや、その木の特徴なんて知らない。
人とは見てても、見えていない。
だから、学ぶのだが、単語の詰め込み教育では、意味が無い。
そして、不毛である。その知識は活用されないからである。
24.3.21
【注意!】誤解しないでほしいこと。
私が学校不要論を言うのは、不要だと言いたいのではなく、
学校が不要になりかねない技術革新をつぶさに観察する事で、教師(授業、学校)の生き残りというか、必要性や価値を高めようと思っているからである。
24.3.23
グーグルのクロムブックを使っている学校なら、児童・生徒は、グーグルレンズを使えば良いんだよ。
教師は、基礎基本の解説なんて、グーグルレンズに任せて、もっと、面白い授業を作れば良いんだよ。
でもね、そこに教師の限界があって、創造的な授業を作れないの。
だから、作業的な説明=教師の仕事と思っているから、児童・生徒にパソコンを使わせたがらない。
Q:先生が守っているのは、
自分の今の雇用ですか?
それとも、
未来の子供達の雇用ですか?
GIGAスクール構想を積極的に研究し活用しないとは、技術革新をなめてかかっていませんか?
児童・生徒や保護者も、古い考え方をしてたり、パソコンで授業中遊んでいたら、結局、先生は、授業でパソコンを使いませんよ。原因は、先生だけじゃありません。
24.3.23
作業的知的活動でも、脳に刺激を与え、育てる事には効果的。
しかし、ルービックキューブの色合わせをすることですら、作業的活動であり、プログラミング的思考の領域なので、人工知能による無人化はできます。
最初に、ルービックキューブを作った人が、創造的知的作業者であり、知的財産権で、大儲けできるのです。
24.3.23
教師が取り合わないようなささいな質問でも、人工知能は、児童・生徒の質問に向き合います。
人工知能の方が、子供の好奇心をつぶさない最良の選択択だと、私は考えています。
教師は自分の生活もあるし、一日24時間だから、限界があるのは、当然です。
子供の質問トコトン向き合わない先生が、無脳とか、やる気が無いとかの問題ではありません。
それは、保護者にも言えます。
24.3.23
奈良ではごく自然な風景ですが、世界広しといえども、この町だけです。
この鹿達の観察をする事で、大型哺乳類の研究が進んだという事実もあります。
観察する事は、学ぶ事であり、奈良ってすごい地域でしょう。
さらに、昔は、鹿が街中を歩く首都だったんですよ。
24.3.5
同じ食べ物で、味は同じはずでも、目の前で盛り付けるか、厨房で盛り付けるかで、おいしさはかわる。
過去の投稿はまだまだあるけど、過去の投稿は省略して、これくらいにしておきますね。
もし、興味があれば、Xの3Dpuzzle 3Dprinter STEAM_education Liberal_artsで、過去にさかのぼるのはお手数ですが、見てください。