書面になりました。
1月定例会後に中堅研修会(オンライン研修)を28名の参加で行いました。テーマが3部、トータル90分の長丁場でした。
「わかりやすく、参考になった。」という声が多く、講師の方が「今回の研修が漢方薬のように効いていくことを願って」と言われていたのが印象的でした。
あけましておめでとうございます。
今年はじめての定例会ということで新年の挨拶から定例会が始まりました。
通年だと懇親会が行われるのですが、感染拡大予防対策の観点から昨年から開催を中止しています。
定例会後に中堅委員の研修会(オンライン)が開催されました。
12月9日(木)に相武台公民館の大会議室で行われました。
定例会前に市南高齢・障害者相談課の中沢様による戸別訪問の実践(訪問)について詳しい説明があり、質問が殺到しました。
定例会では全国民生委員児童委員連合会と神奈川県社会福祉協議会の表彰があり、会長より賞状の授与が行われました。
12月は定例会前に市の担当職員による「ひとり暮らし高齢者等戸別訪問事業」の説明等があるのと、定例会では「災害時要支援者一覧について」など、民生委員の活動の中で重要な議題が多く、いつもより役員からの意見出て長丁場になりました。
今回は定例会前に全体研修会(DVD研修)を開催しました。
地域共生社会と民生委員・児童委員―ウィズ・コロナ―がテーマでした。
通常定例会に入る前に峰尾委員より退任のご挨拶がありました。
平成22年12月1日より委員として活躍され、今回は体調不良のため、退任となり、とても残念です。
定例会では「女性のつながりサポート事業について」や「表彰について」などでした。
11月定例会の前に全体研修会(DVD研修)を予定しているので、定例会がスムーズに進行できるよう話し合いました。
役員会後、新任委員と3役による打合せが行われました。たくさんの書類を前にして新任委員は不安げな様子でしたが、3役の丁寧な説明により安心しているようでした。
10月定例会終了後、2会場で敬老事業お祝い品作業を行いました。
今年も1,141個のお祝い品を手分けして行い、無事に郵送することができました。
通常定例会を行いました。
今回は「ひとり暮らし高齢者等戸別訪問事業」の詳細について市職員が説明にいらしゃいました。
昨年できなかった事業なので1期目の民生委員の方は戸惑っているようでしたが、説明を聞いて納得していました。
書面にて開催されました。
今回の定例会も委員28名を3グループに分け3会場で繋げて行い、会議会場に来れない方は自宅等で参加しました。
退任される委員のご挨拶、砂村会長より退任記念品の贈呈を行った後、定例会がはじまりました。
リモートで会議を行う上で、会場準備と機材等の準備が通常会議に比べると負担はありますが、集団会議の開催が難しいため、しばらくはリモート会議になりそうです。
見守り活動
きずな便りをポストイン💛
昨年から対面できない対象者の方に『きずな便り』をポストに入れる見守り活動を行っています。
今回は高齢者の方に『きずな便り』と『熱中症チラシ』をポストインをして回りました。
活動中にポストがいっぱいになっているのを見つけ、包括支援センターに繋げたり、対象者の方からお礼の電話を頂いたりと反響が多く、励みになっています。
緑台小学校情報交換会
日時:7月16日(金)午前10時から
感染症対策の為、昨年度はできなかった緑台小学校との情報交換会が行われました。
令和3年7月定例会後、障がい者福祉部会が部会研修を行いました。
研修内容は『東田君、どう思う?』書籍を購入し、内容について部会内で意見交換をしました。
7月定例会
相武台地区地域包括支援センターによる講習会
日時:7月15日(木)午後2時から
「地域包括支援センターの業務について」相武台地区地域包括支援センターの職員による講習会を開催しました。
日頃の見守り活動で地域包括支援センターに繋げる事例や連絡事項が多いので、センターの業務内容を知ることはとても勉強になりました。
全体研修会「ストレスケア研修」
令和3年6月定例会 日時:6月10日(木)午後2時~
令和2年度全体研修をやっと開催することが出来ました。
講師の稲津恵子氏をお迎えし、全体研修会「ストレスケア研修」が相武台公民館大会議室で行われました。
言葉遊びのように「疲れた」は「よく頑張った」「当たり前」は「ありがとう」と変換することで気持ちの持ち方が変わるので、心の引き出しから取り出してマイナスからプラスに変えていくことと心の引き出しを豊かにすることが大切だとお話しくださいました。
過去の活動報告