Q 1 : シゲゼミは厳しいと言われていますが、どのくらい厳しいですか?
A:ゼミ中心の生活ですが、その分ゼミ生との仲も深まります。
Q 2 : ゼミの雰囲気はどうですか?
A:ゆるい中に厳しさがあります。
Q 3 : シゲ先生はどんな人ですか?
A:適当な人ですがすごく学生思いです。
Q 4 : 先輩や後輩との繋がりはありますか?
A:同期の仲間達ばかりでなく先輩や後輩の繋がりも大切にしています。例えば、サブゼミで分かりやすく人に説明できるようになる一環として後輩に勉強や研究を教えたり、先輩から就職に関しての助言を貰えるOB・OG会等があります。
Q5:ゼミに入る前に前提知識はどれくらいいりますか?
A:サブゼミが沢山あるのでパソコンなどの前提知識はいりません。けどミクロ経済学とマクロ経済学、高校数学の基礎知識はあると便利です。
Q6:成績が悪くてもゼミに入れますか?
A:成績、志望理由書、エントリーシート、面接に基づいて、総合的に選考するので、仮に成績に自信のない人でも面接時にきちんと成績が悪かった理由を説明できれば、十分挽回できます。
Q7:なぜゼミでデータを使うのですか?
A:客観的事実で物事の因果関係を説明するためです。
Q8:統計学は重要なのですか?
A:重要です。データを扱う上で統計学は必須です。また今の時代、データをきちんと扱える人、つまり統計学が出来る人を企業は求めています。
Q9:統計ソフトStataとRって何?
A:統計分析の計算は複雑で手では計算できません。そのためパソコンを使います。エクセルでは出来ることに限りがあり、きちんとした分析が出来ないので統計ソフトStataとRを使います。
Q10:統計ソフトStataとRが出来るメリットは?
A:就活に有利です。Rができると企業に人も雇いたくなるといろんな会社の人事の人から聞いています。
Q11:部活とゼミの両立は可能ですか?
A:部活よりもゼミ活動に力を入れてもらう必要があるので、かなり厳しですが本人のやる気次第です。
Q12:ISFJに力を入れているのは何故ですか?
A: 全国の一流のゼミと戦って、「自分たちもやれば出来るんだ」と思ってもらいたいからです。
Q13:課外活動はどんなものがありますか?
A: 僕の家でのピザパーティーや研究室での懇親会、それと年次行事も沢山あり、ゼミ生みんなでワイワイ楽しんでます。
Q14:目標設定が高いので、ついていけるか不安です。
A: みんなでお互いに支えあいながら、一つ一つの小さな目標をクリアして、最後には大きな目標を達成できるプログラムになっています。なので案外楽しですよ。
Q15:どんな学生がシゲゼミに入ってもらいたいですか?
A: 学ぶ気があり研究に対して好奇心旺盛な学生です。