三木研の二期生、Iさん、Oさん、Gさん、Tさん、Yさんの5名が卒業式を迎えました。
おめでとうございます!
皆さんの今後ますますのご活躍を、三木研一同応援しております。
(なお、当研究室メンバーのYさんが優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
昨年のTさんに続き、2年連続の快挙に沸きました。)
Iさんが実験の合間にリフレッシュしています。
非常事態宣言のため研究室に入室する人数を制限しておりますが、
1日でも早く、学生が研究室に集える日が来てほしいです。
研究補助員のTさんと修士課程の岩永さんです。二人は同期です。
当研究室では修士になると黒いキャスター付きの椅子を買ってもらえます。
ただし、組み立てはセルフサービスなので、必死で組み立てております。
共同研究をしている京都大学生態学研究センター前の木々も色づいています。
この写真は三木先生のお気に入りの1ショットです。
理由は最近話題のあの映画のあのキャラクターのイメージカラーです^^
Iさんがツボカビの実験を行っています。
白衣がとても似合っていますね。
院試の合格、おめでどうございます!
引き続き頑張ってください!
研究室のある7号館前から見た鱗雲です。
瀬田キャンパスは四方を自然に囲まれていて、四季の移り変わりを日々感じることができます。
Iさんが院試に向けて先輩のTさんからアドバイスしてもらっている様子。
もう一人の先輩、Kさんにもいろいろ相談して教えてもらっていました。
感染症対策として、全ての机の間に透明なシールドを設置しています。
写真でも分かる通り、閉塞感が全く無く、とても快適です!
他にも様々な対策を講じており、近隣エリアを担当されている業者さんが「ここまでされている研究室は無い」と褒めてくださいました。
琵琶湖でサンプル採集をしているTさんとOさんの様子。
採集したサンプルを大学に運搬するという作業を8月から10月にかけて毎週行って大変だったそうです。お疲れ様です。
この後サンプル内の微生物について調べるのですが、そちらもかなり骨の折れる作業なので頑張ってください!
研究活動をルールに基づき徐々に再開できることになりました。
(写真は研究室内パーティの様子ではなく、ソーシャルディスタンスを保てる人数を調整し、入室した研究室メンバーのささやかなお楽しみ用です。)
4月7日付け政府の緊急事態宣言発出を受け、5月6日までキャンパスへの入構が禁止となりました。