地域の声を無視し、合意形成もせず、練馬区は統廃合を一歩進めました。
しかし豊渓中学校の廃校は決定になったわけではありません。
旭町の未来は、まだ動かせます。
学校は区の条例によって設置されています。条例が改正されない限り、廃校は正式には決定しません。
その判断に大きく関わるのが区長です。
これまでの練馬区政は、「住民の声が届かない」と感じざるを得ない状況にありました。いま、区としての姿勢や今後の方向性が強く問われています。今後も十分な説明や合意形成がないまま計画が進められることがないよう、一人ひとりがしっかり考え、意思を示していくことが求められています。
地域からの要望により、統廃合計画についてどのように考えているのか、アンケートを実施しました。
【関連】考える会の最新のニュースが完成しました
~この地域に、ひとつしかない学校だから。どうか、もう一度だけ考えてもらえませんか?~
本会議での陳情(署名)の採決結果/学校統廃合は、様々な形で見直された例があります/残された在校生とその保護者、地域の声
2025年10月の本会議で豊渓中学校統廃合関連の3つの陳情の採決が行われました。
13会派中9会派が願意に賛成していただきましたが、議員の人数の多い自民党や公明党、練馬会議※が反対したため、不採択になりました(1会派は本会議に欠席)。
考える会や地域からは、地域の声を聞いてほしい、検討する場を設けてほしいと要望していましたが、それには応えていただけませんでした。
文科省の『公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引き』には「保護者、地域住民と共通理解を図りながら、学校統合の適否について考える必要があります」「行政が一方的に進めるものではない」などと記載されています。
国の方針にも反し、地域の声を無視し、統廃合を強行した教育委員会や練馬区の姿勢に問題はないでしょうか?
※練馬会議(練馬区議会無所属・都民ファーストの会・国民民主党・ウェルビーイングな会)
【お知らせ】
◆ 考える会の新しいニュース(vol.6)を発行いたしました。>>確認する (2026年3月27日更新)
◆ 「今までの流れ」を更新しました>>詳細(2026年3月22日更新)
◆ 『東京新聞』に豊渓中学校統廃合問題が掲載されました。>>詳細 (2026年2月11日更新)
◆ 教育委員会へ公開質問状を送り、回答が届きました。>>詳細 (2025年11月23日更新)
◆ 陳情(署名)の採決・討論を掲載しました。>>詳細 (2025年11月3日)
◆ 署名「保護者や地域との合意形成なしに豊渓中学校の統廃合を決定しないことを求める陳情書」は1964筆集まりました。署名募集はこれで終了になります。ご協力ありがとうございました。>>詳細(2025年10月19日)
◆ 匿名アンケートの結果を掲載しました>>確認する(2025年9月23日)
地域からの要望により、統廃合計画についてどのように考えているのか、アンケートを実施しました。
本会議で豊渓中学校統廃合関連の3つの陳情(署名)の採決が行われました。
・陳情の結果
・討論
文教児童青少年委員会で豊渓中学校統廃合関連の3つの陳情(署名)の審査が行われました。
文教児童青少年委員:★佐藤力(自民)、●柳沢よしみ(公明)、福沢剛(自民)、かわすみ雅彦(自民)、吉田ゆりこ(公明)、水上明子(練馬)、のむら説(共産)、たかはし純(立憲)、岩瀬たけし(インクル)、山﨑まりも(ネット) ★委員長 ●副委員長
文教児童青少年委員会で豊渓中学校統廃合関連の3つの陳情(署名)の審査が行われました。
文教児童青少年委員:★佐藤力(自民)、●柳沢よしみ(公明)、福沢剛(自民)、かわすみ雅彦(自民)、吉田ゆりこ(公明)、水上明子(練馬)、のむら説(共産)、たかはし純(立憲)、岩瀬たけし(インクル)、山﨑まりも(ネット) ★委員長 ●副委員長
合意形成、過小規模校、改築に課題、子どもの声、声どもたちへの影響、防災、地域の衰退、小中一貫校、自転車通学、コミュニティ・スクール、検討委員会のメンバー…
練馬区の議員さんに、豊渓中学校の統廃合について聞いてみました。
豊渓中学校の統廃合計画に関する皆さまの考えやご意見を把握し、今後の議論や活動に役立てることを目的として、匿名アンケートを実施しました。
「合意形成していない状態で統廃合を決定させない」
豊渓中学校統廃合を考える会は、統廃合を進めるための準備会ではなく、「統廃合の決定ではなく、合意形成のための検討会の設置」を練馬区教育委員会に求めています。