代謝生化学研究室

METABOLIC BIOCHEMISTRY

--連絡先--

〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1

名古屋市立大学大学院理学研究科

E-mail:nakatsukasa<a>nsc.nagoya-cu.ac.jp


--CONTACT--

Graduate School of Science,

Nagoya City University

Yamanohata 1, Mizuho-cho, Mizuho-ku,

Nagoya, Aichi, 467-8501, Japan

E-mail:nakatsukasa<a>nsc.nagoya-cu.ac.jp

<2024年度>

2024 07 04: 研究室夕食会@桜山を行いました(研究・院試・就活、それぞれお疲れ様です)。

2024 06 06: 大阪大学から岡本浩二先生がご来校くださり、マイトファジーに関するディスカッションをしていただきました。

2024 05 09: 学術変革(A)「タンパク質寿命が制御するシン・バイオロジー」第2回領域会議@東京大学医科学研究所に参加しました。K.N.が口頭発表しました。

2024 04 19: 第30回NCUライフサイエンスセミナーで理化学研究所の今見考志先生にご講演いただきました。

2024 04 09: 小胞体ユビキチンリガーゼによるマイトファジー抑制に関する論文(プレプリント)bioRxivで公開されました。大阪大学の岡本浩二先生らのグループによる成果です。K.N.も参加しました。

2024 04 01: メンバーのページを更新しました。

2024 04 01: 2024年度 学術変革領域研究(A) (公募研究)「タンパク質半減期の網羅測定を軸とした細胞の栄養応答・適応機構の解析」の交付が内定しました。


<2023年度>

2024 03 22: 令和5年度卒業式が挙行されました。 当研究室のT.K.が代表で博士学位記を授与されました。

2024 03 21: 奈良先端科学技術大学院大学の木俣行雄先生の研究室を訪問しディスカッションをさせていただきました(K.N.)。

2024 03 14: 2023年度NCUライフサイエンス・IBS合同リトリート@つま恋リゾート彩の郷(掛川)に参加しました(K.N., Y.T., C.K., M.K., M.O., Y.K.)。

2024 03 07: 酵母研究会第93回講演会関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスに参加しました(K.N.)。

2024 03 06: 研究室のfarewell partyを行いました。卒業・修了の皆様、おめでとうございます。

2024 03 05: 理学研究科の親和会に参加しました(K.N.)。

2024 03 02: 京都産業大学の遠藤斗志也先生の記念パーティー@東京に参加しました(K.N.)。

2024 02 15: 修士論文発表会が開催されました。当研究室からは1名(A.K.)が発表し最優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。 

2024 02 14: 博士論文公聴会が開催されました。当研究室のT.K.が発表しました。 

2024 02 14: RA発表会が開催されました。当研究室からは1名(Y.T.)が発表しました。 

2024 02 09: 卒業研究発表会が開催されました。当研究室からは3名(C.K., M.K., N.M.)が発表しました。 

2024 02 01: 論文がGeneticsに受理されました。形成異常となった核膜孔複合体の品質管理に関する論文です。大学院生T.I. (博士課程3年)が筆頭著者として貢献しました。名古屋大学、福岡女子大学のグループとの共同研究です。

2023 12 19: 論文がFEMS Yeast Researchに受理されました。サイトゾルに誤局在したミトコンドリア代謝酵素の品質管理に関する論文です。大学院生M.H. (修士課程1年)が筆頭著者、T.K. (博士課程3年)が第二著者として貢献しました。

2023 12 06: 第46回日本分子生物学会年会@神戸に参加しました。大学院生(A.K., T.K.)がポスター発表しました。

2023 09 08: 研究室に学部3年生が加わりました(2名)。メンバーのページを更新しました。 

2023 08 30: 酵母遺伝学フォーラム(第56回研究報告会)@新潟大学に参加しました。大学院生(Y.T.)がポスター発表しました。

2023 08 10: 令和年度大学院入試(博士前期課程)の合格発表がありました。

2023 07 28: 学部3年生の総合理学実習(研究室めぐり)が終わりました。

2023 07 23: 令和年度大学院入試(博士前期課程)が行われました。

2023 07 15: オープンキャンパスで食品中のアミノ酸検出実験を行いました。

2023 04 15: 論文がScience Advancesに掲載されました。ミトコンドリアの機能不全に関連する新しい細胞内現象(異所性代謝ストレス)を明らかにした論文です。当研究室の大学院生(T.K.)が共同第一著者で、3名の大学院生(A.K., Y.T., M.H.)も貢献しました兵庫県立大学、名古屋大学、京都大学、慶應義塾大学、九州大学、福岡女子大学のグループとの共同研究です。解説はこちら。プレスリリースはこちら

2023 04 03: メンバーのページを更新しました。

2023 04 03: 公益財団法人堀科学芸術振興財団・2022 年度(第31回)研究助成に採択されました。 

2023 04 03: 公益財団法人発酵研究所・2023年度一般研究助成に採択されました。

2023 04 03: 2023年度・基盤研究(B)「微生物におけるユビキチン修飾を介した脂質代謝・エネルギー代謝のストレス応答機構」の交付が内定しました。


<2022年度>

2023 03 24: 令和4年度卒業式が挙行されました。当研究室の学部4年生M.H.が瑞耀賞を受賞しました。おめでとうございます。

2023 03 23: 第27回NCUライフサイエンスセミナーで日本医科大学の山本林先生にご講演いただきました。

2023 03 13: NCU Life Science+IBS共催のポスター発表会が開催されました。当研究室からは3名(T.I., T.K., Y.T.)が発表しました。

2023 03 10: 理化学研究所から中村友輝先生がご来校くださり、代謝に関するディスカッションをしていただきました。 

2023 02 17: 修士論文発表会が開催されました。当研究室からは1名(Y.T.)が発表し最優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。

2023 02 14: 博士後期課程中間審査会が行われました。当研究室からは2名(T.I., T.K.)が発表しました。

2023 02 10: 卒業研究発表会が開催されました。当研究室からは3名(A.K., H.S., M.H.)が発表しました。

2023 02 04: 令和5年度大学院入試(博士後期課程)が行われました。

2023 01 23: 論文(プレプリント)をbioRxivで公開しました。ヒドロキシ尿素(ヒドロキシカルバミド)のERAD阻害効果に関する論文です。

2023 01 20: 論文がHeliyonに受理されました。AAA ATPase Cdc48の機能欠損が細胞内の代謝状態に与える影響を解析した論文です。

2022 11 11: 第95回日本生化学会大会(@名古屋国際会議場)に参加しました。当研究室からはT.I.とT.K.がポスター発表しました。

2022 10 20: 第74回日本生物工学会大会(創立100周年記念、オンライン開催)に参加し、シンポジウム「最先端の代謝研究が解き明かす解糖系の深淵-Otto Meyerhof ノーベル賞受賞100周年によせて-」で発表しました。

2022 09 08: 研究室に学部3年生が加わりました(3名)。メンバーのページを更新しました。

2022 08 09: 論文がBiochemical and Biophysical Research Communicationsに受理されました。トリアシルグリセロールリパーゼの活性制御について、細胞周期との関連を解析した論文です。名古屋大学、福岡女子大学のグループとの共同研究です。

2022 07 30: 第15回小胞体ストレス研究会@京都で発表しました。

2022 07 29: 学部3年生の総合理学実習(研究室めぐり)が終わりました。

2022 07 24: 令和5年度大学院入試(博士前期課程)が行われました。

2022 07 07: 高校生による研究室訪問がありました。

2022 06 30: 第74回日本細胞生物学会大会に参加しました。当研究室のT.K.がポスター発表しました。 

2022 05 19: 瑞秀賞を受賞した学生のお祝いをしました。

2022 04 15: 共著の論文がNature Communicationsに掲載されました。ミトコンドリアが新しい細胞に遺伝する際の仕組みを明らかにした論文です。名古屋大学のグループとの共同研究です。プレスリリースはこちら

2022 04 01: メンバーのページを更新しました。 


<2021年度>

2022 03 14: Academia Sinica(中央研究院)の植物暨微生物學研究所から中村友輝先生と金原和江先生が来訪され、ディスカッションをしていただきました。

2022 03 11: 第21回NCUライフサイエンスセミナーで慶應義塾大学の杉浦悠毅先生にご講演いただきました。

2022 02 24: 論文がiScienceに受理されました。飢餓条件におけるリボソーム生合成の新しい調節機構に関する論文です。名古屋大学、福岡女子大学のグループとの共同研究です。解説はこちら。プレスリリースはこちら。関連記事が5月13日の科学新聞、6月14日のScience Japan (JST)に掲載されました。

2022 02 10: 卒業研究発表会が開催されました。当研究室からは学部4年生3人が発表しました。

2021 12 30: 論文がCurrent Geneticsに受理されました。Hrd1ユビキチンリガーゼの変異解析に関する論文です。米国ピッツバーグ大学、名古屋大学のグループとの国際共同研究です。

2021 11 03: 名古屋市立大学×名古屋市科学館サイエンスパートナーシップイベント「生命の源としくみをさぐる」において講演しました。

2021 10 22: 共著の論文がScientific Reportsに掲載されました。ZSWIM8ユビキチンリガーゼの機能に関する論文です。名古屋大学、福岡女子大学、早稲田大学のグループとの共同研究です。

2021 10 04: 研究室に学部3年生が加わりました(3人)。メンバーのページを更新しました。

2021 08 25: 修士論文発表会(10月入学生)が開催されました。当研究室から1名(Y.X.)が発表しました。

2021 08 13: 令和4年度大学院入試(博士前期課程)の合格発表がありました。

2021 07 24: 令和4年度大学院入試(博士前期課程)が行われました。 

2021 07 23: 学部3年生の総合理学実習(研究室めぐり)が終わりました。

2021 07 13: 瑞秀賞を受賞した学生のお祝いをしました。

2021 06 29: 第73回日本細胞生物学会大会が開催されました。シンポジウム「Life of proteins and beyond: the interface with metabolism」のオーガナイザー、ワークショップ「タンパク質の一生」の座長を務めさせていただきました 

2021 04 01: 研究室に博士前期課程1年生が1人加わりました。メンバーのページを更新しました。


<2020年度>

2021 02 24: 最先端循環代謝学の若手研究会(第2回)(@興和株式会社 )で講演しました

2021 02 24: 令和3年度大学院入試(博士後期課程)の合格発表がありました。

2021 02 13: 令和3年度大学院入試(博士後期課程)が行われました。

2021 02 08: 修士論文発表会が開催されました。当研究室の学生さん(T.K., K.K.)がそれぞれ最優秀発表賞と優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。 

2021 01 21: 論文がInternational Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。GPIアンカータンパク質の生合成とERADに関する総説です。

2020 09 24: 研究室に学部3年生が加わりました(3人)。メンバーのページを更新しました。

2020 08 12: 令和3年度大学院入試(博士前期課程)の合格発表がありました。

2020 07 31: 学部3年生の総合理学実習(研究室めぐり)が終わりました。

2020 07 25: 令和3年度大学院入試(博士前期課程)が行われました。

2020 06 18: 研究室の大部分が田辺通キャンパスに移動しました。

2020 06 09: 第72回日本細胞生物学会大会(@京都みやこめっせ)がWeb開催となりました。シンポジウム「Life of proteins and beyond: the interface with nutrition and metabolism」のオーガナイザーを務めさせていただきました。 当研究室からは2人の学生さん(K.K., T.K.)がポスター発表しました。

2020 04 01: 研究科の名称が「理学研究科」に変わりました。

2020 04 01: 研究室に博士後期課程1年生が1人加わりました。  


<2019年度>

2020 03 27: 共著の論文がiScienceに掲載されました。Cul5型ユビキチンリガーゼによるセレノプロテインの調節に関する論文です。名古屋大学、国立長寿医療研究センター、福岡女子大学、九州大学との共同研究です。

2020 03 12: 総合生命理学部の入学試験(後期日程)がおこなわれました。 

2020 02 27: 令和2年度大学院入試(博士後期課程)の合格発表がありました。

2020 02 15: 令和2年度大学院入試(博士後期課程)が行われました。 

2019 12 19: 今年を締めくくる研究発表会を行いました。4人の大学院生が発表し、1日かけてディスカッションしました。皆様お疲れさまでした。

2019 12 14: システム自然科学研究科の大学院説明会が開催されました。 

2019 12 03: 第42回日本分子生物学会年会@福岡に参加しました(研究室メンバー5人)。ワークショップ「タンパク質品質管理破綻への細胞応答の新展開」で発表しました。

2019 11 22: 医学部M3基礎自主研修の報告会がありました。当研究室に配属された学生さんは、ウサギ網状赤血球ライセートにおけるタンパク質の修飾機構について発表し、優秀賞に選ばれました。おめでとうございます。

2019 10 01: 研究室に博士前期課程1年生が1人加わりました。 

2019 09 27: Academia Sinica(中央研究院)の植物暨微生物學研究所を訪問して、インフォーマルセミナーとディスカッションを行いました。

2019 09 20: 名古屋大学遺伝子実験施設の松尾拓哉先生に大学院集中講義とセミナーをしていただきました。

2019 09 20: 豊秋奨学会・2019年度研究費助成に採択されました。

2019 09 02: 医学部M3基礎自主研修の学生さんが加わりました。

2019 08 22: 共著の論文がMolecular Cellに掲載され、プレスリリースされました。タンパク質の細胞内輸送の校正システムに関する研究です。京都産業大学、山形大学、熊本大学との共同研究です。

2019 08 16: 大学院入試(10月入学生)の合格発表がありました。

2019 08 02: 大学丸ごと研究室体験を行いました。

2019 07 27: 大学院入試(10月入学生)が行われました。 

2019 07 16: 共著の論文がBiophysical journalに掲載されました。小胞体膜タンパク質の安定性について、実験と理論の両面から解析しました。米国ピッツバーグ大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のグループとの国際共同研究です。

2019 07 13: 総合生命理学部のオープンキャンパスが開催されました。

2019 06 05: 論文がJournal of Bioscience and Bioengineeringに受理されました。出芽酵母のFボックスタンパク質Ucc1を異種酵母からクローニング、出芽酵母で発現・機能解析を行いました。中部大学との共同研究です。 

2019 06 01: システム自然科学研究科の大学院説明会が開催されました。

2019 05 15: 名古屋市立大学薬学部で実験を教えていただきました。

2019 04 26: 共著論文でお世話になった東京大学の先生を研究室にお招きました。

2019 04 20: 研究科主催のバーベキュー@庄内緑地公園に参加しました。

2019 04 17: 東北大学薬学部で実験を教えていただきました。セミナーも行いました。

2019 04 05: 研究室に博士前期課程1年生が3人、外国人研究生が1人加わりました。

2019 04 01: 平成31年度・基盤研究(B) 「ユビキチン修飾を介した炭素代謝系の環境応答機構の解明 」の交付が内定しました。 


<2018年度>

2019 03 18: 遺伝学研究所の研究会「単細胞生物における細胞装置の機能と連携 」で発表しました。

2019 03 12: 総合生命理学部の入学試験(後期日程)がおこなわれました。

2019 03 08: 酵母研究会白鶴酒造株式会社に参加しました(研究室メンバー3人)。 

2019 02 27: 共著の論文がNature Communicationsに掲載されました。小胞体ストレス応答と代謝制御に関わる新規因子の発見です。東京大学を中心としたグループとの共同研究です。

2019 02 26: 大学院入試(第3回)の合格発表がありました。

2019 02 22: 兵庫県立大学ピコバイオロジー研究所でディスカッションをしました。

2019 02 21: 大阪大学大学院生命機能研究科でディスカッションをしました。

2019 02 16: 大学院入試(第3回)が行われました。

2019 01 15: 第二回ユビキチン研究会@東京大学に参加しました。

2018 11 29: 第41回日本分子生物学会年会@横浜に参加しました(研究室メンバー3人)。ワークショップ「AAA+ ATPaseリングが織りなす多彩な細胞機能とそのしくみ」 で発表しました。

2018 11 22: 医学部M3基礎自主研修の報告会がありました。当研究室に配属された学生さんは、ウサギ網状赤血球ライセートにおけるタンパク質の修飾機構について発表しました。

2018 11 19: 日本応用酵素協会・第44回研究発表会@大阪で発表しました。

2018 11 16: 小胞体ストレス研究会@宮崎で発表しました。

2018 09 26: 第91回日本生化学会大会@京都に参加、シンポジウム「次世代研究者が切り拓くオルガネラ研究の最前線 」で発表しました。

2018 09 03: 医学部M3基礎自主研修の学生さんが加わりました。

2018 08 31: 院試合格おめでとう焼肉に行きました。

2018 08 27: 大学丸ごと研究室体験を行いました(ペーパークロマトグラフィーによるアミノ酸の分析)。

2018 08 26: 国際シンポジウム「Proteins: From the Cradle to the Grave」@比叡山に参加しました。

2018 08 14: 大学院入試(第1回)の合格発表がありました。

2018 08 08: 京都産業大学でディスカッションをしました。

2018 07 27: 酵母研究会第85回講演会@キリンビール神戸工場で講演しました。

2018 07 21: 総合生命理学部のオープンキャンパスが開催されました。

2018 07 07: 中日文化センターで講演しました。

2018 07 03: 東京大学薬学部で化合物スクリーニング講習会に参加しました。

2018 06 29: 平成30年度・挑戦的研究(萌芽)「小胞体膜タンパク質の品質管理に関わる新規因子の遺伝学的探索と生化学的解析 」に採択されました。

2018 05 08: 新しく技術補佐員が来られました。

2018 04 10: 論文がFEBS Lettersに受理されました。細胞周期依存的なタンパク質分解について、新しい因子を調べたものです。名古屋大学との共同研究です。ジャーナルのトップページでフィーチャーされ、twitterでも紹介されました。


<2017年度>

2018 03 22: 小胞体シンポジウム@理研に参加しました。

2018 03 20: 第49回内藤記念科学奨励金・研究助成に採択されました。

2018 03 19: ピッツバーグ大学Jeffrey L. Brodsky教授ご夫妻と京都で旧交を温めました。

2018 03 15: 第58回東レ科学技術研究助成「ユビキチン・プロテアソーム分解系による代謝制御機構の解析 」に採択されました。

2018 03 12: 総合生命理学部の入学試験(後期日程)が行われました。

2018 03 09: 京都産業大学でディスカッションをしました。

2018 03 08: 学生時代の先生を訪問しました。

2018 03 01: 学外研修生が加わりました。

2018 02 08: 名大・理・生命の修論発表会で共同研究者の大学院生が表彰されました。

2018 02 02: 山形大学理学部で2日間、集中講義(非常勤講師)をしました。

2018 01 20: 第一回ユビキチン研究会@東大薬学部に参加しました。

2017 12 15: サイエンスカフェで話題提供をしました。

2017 12 12: 中部経済新聞記事が掲載されました。

2017 12 06: ConBio2017@神戸に参加しました(~9日まで)。

2017 11 11: 総合生命理学部のオープンキャンパスが開催されました。

2017 11 01: 研究員が一人加わりました。

2017 09 22: オルガネラ研究会@愛媛で発表しました。

2017 09 14: 共著の論文がMolecular Biology of the Cellに受理されました。ユビキチンシステムによるephrin受容体の制御を調べたものです。名古屋大学のグループとの共同研究です。

2017 09 04: 大幸財団・第27回自然科学系学術研究助成に採択されました。

2017 08 03: 8月上旬、イギリスMRCのHegde研究室を訪問しました。

2017 07 26: 名市大の若手イブニングセミナーで発表しました。

2017 05 24: 共著の論文がMolecular Biology of the Cellに受理されました。小胞体膜タンパク質の分解制御を、実験と理論の両方から調べました。米国ピッツバーグ大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のグループとの国際共同研究です。

2017 04 17: 共著の論文がPLOS ONEに受理されました。VHL病の制御機構に関する研究です。名古屋大学のグループとの共同研究です。

2017 04 12: ホームページを公開しました。

2017 04 01: 名古屋市立大学に着任しました。

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