学校で事前に、設定しておくと授業がスムーズに行えます。
※mLinkの中に『ディバイス』を追加し設定しておく。
使用の最初の設定と動かすまでの流れを説明しています。
【注意】mBotとmBot2のディバイス設定は一緒にできません!毎回切り替えることが必要です。
※2024年9月2日に更新しました。
【初回】1回目
①クロムブック『mLink』を起動(開く)
②デバイスの中にmBotをを追加する
1)『デバイス』から『+追加』をタップ
2)『mBot』を選択しOKをタップ
※ここまで授業前に設定しておくとスムーズに授業ができます。
③ケーブルで『mBot』と『クロムブック』をつなぐ
④アップロードモードをONにする
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【2回目以降】
①クロムブック『mLink』を起動(開く)
②ケーブルで『mBot』と『クロムブック』をつなぐ
③アップロードモードをONにする
※必ずこのプログラムを最初に入力してください。
設定してないと、アップロードした時急発進して机から落下します。
①イベントから『mBotが起動したとき』
②制御から『○○まで待つ』
③センサーから『ボード上のボタンが押されたとき』
この3つのブロックを選んだあとより、プログラムを組んでください。
※2024年9月2日に更新しました。
プログラムを入力後、mBotにプログラムを『アップロード』する。
①『mBot』機器の電源をONにする。
② 『直接接続に切り替える』をタップ
③『シリアル』をタップ
④mBotの機体番号を選んでタップ※白色から青色になります
⑤『接続』をタップして、mBotとつなぐ
⑥『アップロード』をタップ
⑦アップロードが成功したらUSBケーブルを外して、動かす。