最初は、前に走らせることからチャレンジしてみてください。
右の画像をPDFにしました。
「mBot」の車輪は、つながっておらず、各々モーターがついています。
よって、回転にずれが生じやすいです。また床のちょっとした傾きや、摩擦の程度などでもタイヤの滑りが変わります。
実際に走らせながらその機体の特徴をつかみ、プログラミングの仕方を考えてみてください。
音を鳴らそう
光らせてみよう
センサーを使おう
※『ポート3』の値を入力してください。
LEDパネルは別の付属品になります。
使用される時は、事前に予約をお願いします。
★使い方はこちらまで
mBotが動く動きは、上からブロックの動き通りに動くため、
そのまま入力しても、音が鳴り、光ってから、動き出すしかできません。
しかし『タイマー』のブロックを使うことで、同時に動かしているようにみせることができます!
●mBotでパトカー・救急車・消防車等を再現できるかも?
ご質問がありましたので下記のプログラムを組んでみました。※同じプログラムですが、タイマーを使用するとしないの違いとなります。
動画はこちら
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