以下の画像は、mBot貸出時にファイルにまとめてケースの中に入れてます。
※プログラムは一例です。いろんなプログラムの組み方があります。
教材(例)
ブロックのフラッシュカード
支援員の報告の中で、明倫小学校で作成された教材についてとても良かったとの声をいただき。
作成されたフラッシュカードのデータを提供いただきました。
命令ブロックや動きのセンサー等のブロックのフラッシュカードのデータです。
特に、凹凸の形まで再現されておりブロックがわかりやすくなっております。
ダウンロードしていただき、ご使用ください。
mBot【命令コマンド】(ライト・ブザー)
mBot【命令コマンド】(種類)
mBot【命令コマンド】(動き)
「ライントレースセンサー」を使用する時の黒の道 ※組み合わせ
小学校の先生より質問がございました。
Q1,床に黒いテープを貼り付けたら「ライントレースセンサー」で黒線上の上を動かすプログラミングができますか?
(回答)
難しいです。ライントレースセンサーは黒と白を赤外線LEDで感知し走らせますので、光の反射などで反応しない場合があります。
学校の床の状態などにより、反応が変わります。大判用紙(白い紙)に黒いテープ(マットな光を反応しないテープ)を貼るか、紙用マッキーで塗る方法がありますが、データで道を作成し、コピー用紙に印刷しても大丈夫です。
※道のデーターを作成しましたので、下記のPDFをダウンロードして、コピーして使用してください。
【その他】当法人で使用した、2024度の「第3回mBotコンテスト」のコースも使用できます。事前に連絡ください。※A1サイズのコースがあります。
随時更新中