日々ツイッターで何も考えず吐き散らした妄想をここにとどめたいと思いページを作りました。
ページ分けするほどたくさんないのでそのまま垂れ流すぜ小ネタを。クロノス多すぎだろいい加減にしろぉお!!!!
【白保】<<<ツキシロ×ヒナタの妄言用ページ、あります
見出し作ったけど縦長すぎてなんかなーー
まあええか…
ラクロスにとって賞金稼ぎは憧れ。クロノスのことも尊敬していた。きっとクロノスも賞金稼ぎであることに誇りをもってるんだろうな。だってすごく優秀だもの。かっこよくてつよい!そう思ってた。でもそれだけじゃなかった。いい意味でも、悪い意味でも。
クロノス(銀髪):賞金稼ぎを始めて1~2年のクロノスは髪飾りをつけてる。一度失くしてしまい、見つかりはしたがそれからはつけていない。普段白いコートを着ているが、モンスター討伐等体を動かす仕事ではうっすい頑丈肩出しインナーを着ている。
クロノス(緑):大好きなアストルと再会し髪の毛を染色。赤いループタイはアストルから貰ったもの。あかいろが好きなんだね。
年齢的にまったくおじさんではないのだが、白Tにループタイ、極めつけに黒コートを着ている絶妙にださいクロノスのことを指す。
ダチであることを匂わせたかったのでライゼの首元の飾りにティルマの服の模様をかきこんでいる。今見たら若干違うけどそれっぽいからヨシ。超さりげない小ネタ。
擬態能力をもつモンスター。何でもよく食べる。ジャイロの発明したなんかの失敗作とかも食べる。
自由に変形するクロノスの武器。クロノスのばかでかい魔力によってそれが可能になっているといいな。ミラノスはその武器に興味持ちそう。ミラノスの持ってるやつも似たような性質だったらカッコいいなー
この2人に直接の接点はないが、クロノスから見たらアストルを連想したくなるほど雰囲気が似ているのである。クロノスは(アストルが大好きすぎて)ラクロスを通してアストルとの思い出を振り返ったりアストルのことを考えたりする。(と可愛いな。)
ラクロスくんには下唇を描いてない絵が多い。と思ったけど普通に描いてた……。アストルさんと区別したいときはかいてないはず。
シエラの配色イメージはさくらもち。
すごくどうでもいいけど旅組の4人はカルテット組と対比して作られた。とくに左2人は配色、右2人はまあ対比ってほどでもないが性格とか?(マジ誰も知らないやつ)
時は2017。なにかと対にしたがるのは今もそう。
賞金稼ぎになったばかりのラクロスは、時折見かけるクロノスに憧れを抱いた。クロノスも(アストル似のカワイイぼうやに好かれて)なんだか嬉しかった。そもそも二人が出会ったのはクロノスがラクロスを一目見て”アストルを連想して”近づいたせいじゃなかろうか。
クロノスはもっともっと稼ぐために手荒な仕事を受け始める。お気に入りのラクロスくんに対しても、へらっと笑って話しかける余裕がなくなっていく。おれは好きでこんな仕事してるわけでもない、賞金稼ぎに憧れなんか抱いてない。でもラクロスくんはおれに純粋な尊敬と憧れを向けてくる。そんな大したやつじゃないんだよ。大切な人1人探し出せない。おれは…!
ブレイズたんのこと。
オスカーは髪の毛を耳にかけてない。
ヤマシタ個人の私物であり謎にカスタムされたオレンジの警備灯。ぶれたんの能力をモチーフにした「蒼い炎ラバスト」まで付けている。ぶれたんの瞳の色にも光る。
にやにや顔は賞金稼ぎをやってるうちに身についてしまった。ていうかヤらしくみえるのは眉毛のせい。
あの人がいればこんなに素直に笑えるのだ。クロノス(緑)ってだいぶ余裕あってかわいいなー
アストルは古代兵器の調査のため、クロノスたちの住むユークレイス島にやってきた。表向きは島の研究として、島民たちとも交流を図った。ある日、銀髪の少年が目を輝かせてこちらを見ていることに気が付く。少年の名はクロノスといった。
少年は幾度も私に会いに来た。都合が良いので古代兵器の情報を聞き出すために利用した。私の目は濁っている。…
生涯軍人として上層部のために命令されたら動くコマのように生きて、自分の代わりなどいくらでもいて。自分なんてあってないようなものだ。一度そのようなことを少年の前で言ってしまった。少年はぽかんとした後「?…アストルの代わりなんていないよ?」などと腑抜けたことを言う。
いつだったか、ついに私は彼の前で微笑んでしまう。あの時の彼の表情といったら、それはもう驚きと喜びに満ちていて…「ねぇもう一回笑って!ねぇってば!」なんて言って…。不思議と悪い気はしなかった。軍人など愛想笑いで十分だと思っていたのに。クロノスが私に会いに来るたび…徐々に、私は心を開いていってしまった。彼といると自然と笑みがこぼれるようになった。いらないと思っていた感情も、彼といる時くらいはつかってやろうと思った。私が素直に笑うことで、彼の喜ぶ顔が見られるなら、それは私にとっての幸せなのだと……
ぜったい仲いいと思うんだけど…ミラノスはクロノスが誰かを探してて、その誰かとラクロスを重ねて見ていることを見破っている。なにそれ……クロノスは心を見破られてクソムカついてるけど、なんだかんだマブダチになれそうなんだよな。あ、もうなってるか。
いちばんバレたくない秘密がバレたから開き直ってんのかな。
クロノスは13歳から約2年間アストルと共に過ごした。その間アストルはクロノスに勉学と戦い方を教えた。万が一アストルが軍に連れ戻されて、ひとりになったクロノスがちゃんと生きていけるように。クロノスの力が狙われたとき、正しく防衛できるように。クロノスに堂々と生きてほしいと思った。
クロノスはアストルみたいにもっと強くなりたいと言った。(強くなって…おれがアストルを守れたらカッコいいな…ふふっ)とか思っていた。
ヒナタは白ニキとおなじ部隊に所属していた。白ニキは面倒見が良いので、ヒナタと手合わせしたり、その度に足が遅いだの動きにキレがないだのアドバイスしてくる日々。
任務では白ニキにひたすらついていった。任務を重ねるごとにたくましくなるヒナタ。(白ニキ、そうして強くなったヒナタちゃんに背中を預けて安心して目の前の敵とバチバチ戦ってほしい。)
期待も込めて容赦なく改善点を伝えてくる白ニキと、ムカつきつつも諦めず全力で応えるヒナタ。両者ともド真面目なので、普段からも気は合う方なのかもしれない。ナカヨシまではいかないけどいいかんじの上下関係だったのではないでしょうか(妄想)
そんなヒナタはある時ケガを負い、休職せざるを得なくなる。
体が思うように動かない。悔しい、イヤだ!って感じの話をグレイとした過去保。
グレイは「開発途中の訓練機を改良して、君の相手にするのはどうか」と提案する。保さんはしぶしぶ乗る。
【ヒナタ機の仕様】
基礎データだけ入っていた機体にヒナタの現役時代に記録していた仲間の戦闘データを学習させ、まあまあとレースした動きで手合わせが可能
口調ヒナタAI。常に活動はせず、電源がONの時だけ動く。感情はたぶんない。
ヒナタの手合わせにしか使わない予定で、だれかの顔を使うのもなんなので見た目がほぼヒナタ。
【訓練機の入手経路】
グレイの元に白ニキが持ってきた。
「ヒナタがこちらに顔を出しているようだが…」とこっそり来て、訓練機を何かに使えないだろうかと譲ってくれた。
白ニキは自分が完成させてアレコレしたとわかるようにやっちゃうのは恥ずかしいので、とりあえず使える程度に調整だけしてた。
ヒナタにバレないように、たまに訓練機と手合わせしにきて自分のデータを学習させ、後日ヒナタが「なんかこいつ強くなってるけど何だ…?」ってなったりする
【保安官になる流れ】
体がある程度回復し、大図書館で訓練したり勉強を欠かさないヒナタ。
大図書館に来る賞金稼ぎのことも認知しているが、戦うところを見ると無駄な動きが多くてイライラしている。ヒナタは賞金稼ぎと渡り合える戦闘能力はあっても、(ぜってーヤダこいつらと一緒とか・・・)と思ったりしていた。
叶うなら、元居た場所に戻りたい…だが、また仲間に迷惑をかけてしまうかもしれない…等モヤモヤがつきない。
リハビリついでに保安官の枠があいてるんだよねーとこれまたグレイの提案に乗って、保安官の道にすすむ。
汗ばんだグレイの手に、ヒナタ機の改造にかかった代金の請求書があったからだ。
【白保】
保安官の仕事に就き、当然だが部隊と疎遠になるヒナタ。ふと白ニキのことを思い出す。
厳しい上官だったが、手取り足取り、手塩をかけまくって育ててくれたんだと改めて感じ、道半ばで脱落した自分の情けなさや、あのえらそーな白ニキにまた会いたいといった未練がましい気持ちに頭を抱える。それはね、恋だよ(は?)
過去との闘い。
オモズとかいう人はそもそも落書きを仕上げることを放棄しすぎている。ほんまに落書き量産ばかりでろくに仕上げてないので2017頃の色塗り絵のほうがうまいじゃねーか現象が頻発する。
最近はさすがに気づいて真面目にやりはじめた。成長。
てか過去絵が可愛すぎる
懐古のじかん
とんでもなくかわいい絵/2017
(見返したときに)もっとマジメに塗れァーーって思うやつの例
かわいいけど/2019
せめてこんくらい塗ってるとまあなんか塗ってるねって感じでいいとおもう
首の太さが気になるけど/2023