歩くという動作は、ただ足を前に出しているだけではありません。
実際には
「姿勢を安定させながら、全身を使って前に進む運動」です。
その中には
・足の動き
・骨盤や体幹のバランス
・腕の振り
・視線や頭の位置
など、全身の機能が関わっています。
歩行は大きく2つに分けられます。
●立脚期(約60%)
→ 足が地面についている時間(体を支える)
●遊脚期(約40%)
→ 足が浮いている時間(次の一歩を出す)
この繰り返しで、人は歩いています。
歩行はさらに細かく見ると
・立脚期:5つ
・遊脚期:3つ
合計8つのパターンに分かれています。
この流れがスムーズにいかないと、
体のどこかに負担がかかります。
歩くスピードによっても変化します。
・速く歩く → 動きがコンパクトになる
・ゆっくり歩く → 支える時間が長くなる
つまり、
歩き方を見るだけで体の状態が分かるのです。
✔ 何年も続く腰痛
✔ 膝の痛み
✔ つまずきやすい
✔ 姿勢が悪くなってきた
こういった症状は、
歩行のバランスが崩れている可能性があります。
当院では
・整体で整える
・運動療法で正しく使う
・歩行改善で定着させる
この3つを組み合わせて、
根本から改善していきます。
歩き方は「今の体の状態」をそのまま表します。
だからこそ、
正しく見て、正しく整えることが重要です。
「まだ歩けるから大丈夫」ではなく
これからも歩ける体を作ることが大切です。