夜疲れて帰宅しシャワーを浴びると気持ちいい。
ただ、シャワーの時間は、イライラや不安を招く思考パターンに陥りやすいので注意が必要だ。
気持ちよくシャワーを浴びていても、いつの間にか今日あった仕事のトラブル、緊張を強いられた場面、あの時ああしておけばよかったなどという後悔がグルグルと頭を駆け回り、そのような思考パターンに陥ってしまっていることにすら気づかずに、シャワーの気持ちよさも忘れ、ずっと考え事をしてしまうことも多い。
そして、シャワーを終える頃には、シャワーの心地よさも全く記憶に残っておらず、イライラ思考ばかりで余計頭が疲れてしまっているのである。
そのような時、いつも「シャワーの瞑想」を心がけている。
あれこれ考えてしまうのを一旦やめて、頭や背中、腕や足にあたるシャワーの温度、水圧や頭を洗う時の指先や頭皮の感覚、顔を洗う時の手や顔の感覚、体を洗う時のボディタオルやブラシの触覚などを「気持ちいいなー」と意識的に感じるようにする。
すぐにまた、イライラ思考が戻ってくるが、それに気づき、また心地いいシャワーの温度、水圧や身体の感覚を感じるようにする。
身体の感覚を感じ続けることで、一定時間イライラ思考を止め頭もリラックスしてリフレッシュすることができるのである。
でも、まずはイライラ思考に陥ってしまっている自分に気づけなければ、シャワーの瞑想には入れない。
イライラ思考に陥ってしまった自分に気づけるようになるために呼吸瞑想が活用される。
呼吸瞑想や手足の感覚を感じる瞑想、歩く瞑想、食べる瞑想については、このサイトのトップページをご参照願いたい。
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