解剖実習
解剖実習
授業の後に実習を行います。授業は日によって終わる時間が異なり、1時間で終わる時もあれば約3時間かかる時もあります。お昼休憩は12:00~13:00ですが、実習の進捗次第で昼休みを削って実習を続けることもあります(班の話合い次第です)。実習は原則16:30終了ですが、17:30まで延長可能です。遅くても17:00前後には終わると思います。
実習について(進め方)
実習のできは必ずしも班員によることはないと思います。ただ、話をしやすい関係でないと楽しくないし、進みが遅くなるので、ご飯会とかを行った方がいいと思います。早く実習を進めるには、その日の実習内容を予習することや役割分担が必要です。予習はその日に観察する構造をアトラスで確認するくらいで十分です。アトラスは汚れるので実習室にあるものを使うか印刷したものを使った方がよいです。実習内容は多いので、必ず役割をはっきり決めましょう。また、先生に助けを求めるのも重要です。質問するついでに解剖を進めてくれるので助かります。
実習について(勉強)
実習で見たもの理解することは、ピン試験だけでなく筆記試験の勉強にも役立ちます。授業で先生が同定方法やポイントを説明しているので、それをメモすることをおすすめします。R7年度では構造物の同定方法も試験で問われたので、理解するように心がけましょう。実習で自分が解剖したものを班員に説明するといいと思います。説明することで自分の理解度も深まるし、他の班員が解剖した構造物についても理解できます。実習の最後や昼休憩後などのスキマ時間に構造を観察することも理解につながります。
実習について(チェックポイント)
実習では進捗度を測るためにチェックポイントがあります。本試験の成績にどの程度影響しているかは不明ですが、どんなに悪くても合格できます。R7年度は計3回ありました。チェックポイントがしっかり解剖できているかを○・△・×で評価されます。きれいに解剖できたと思っても○になることは少ないので、いい点数を期待しない方がいいでしょう。実習の進捗を見ながら出来る限り丁寧に解剖をしましょう。構造物がきれいに見えるか、周りの構造物の関係が分かるかがポイントになっていると思います。
実習について(スケッチ)
腕神経叢のスケッチが班ごとにあり、それも成績に関わります。これもどの程度影響しているかは分かりません。あまり影響していないと思います。班で左右2枚のスケッチをします。2回スケッチをする機会があり、1回目のスケッチは採点され返却され、2回目のスケッチが成績に関わります。腕神経叢の枝の分岐や破格の構造、周囲の構造物(鎖骨下動脈、斜角筋群、上腕骨など)の関係も詳しく記すのがポイントです。実習を進めながらスケッチをしなければならないですが、丁寧に行うようにしましょう。