動作環境

※両方に共通することですが、PCスペックが相当必要になります。
 今後パフォーマンス調整を続けますが、動作速度に問題なくなる基準としてはM1 MacBookAirレベルとお考えください。

ウェブアプリ版

Chrome、Edge(Chromium版)、Firefoxで確認、Meta Quest 3/PICO4のブラウザで確認。

※モバイル端末での動作は保証できません(Unityの動作環境に従います)。
※初回は動作に必要なUnity関係のファイルの読み込みが発生する(20~30MB)ため、通信状況によっては操作できるようになるまで時間がかかる可能性があります。ご了承ください。

※作者の通信環境(フレッツ光)でおよそ約15秒(もしタイムアウト等発生した場合は一度ブラウザのタブを閉じてやり直してください)です。
 2回目以降はキャッシュが反映されるため動作は速くなります。
※サーバの負荷軽減のため、キャッシュのクリアはしないでください。また、ブラウザからのインストールを強くお勧めします。(PWA:プログレッシブウェブアプリ の機能の一つです)
※アップデートはアプリ内で通知されます。
※VRデバイスはMeta Quest 3、PICO4で確認済みです。
※VRデバイスではVR/AR表示に対応しています。Quest LinkではVR表示のみ対応しています。

PC版

Windows 10~11、macOS 12.1~、Linux(Ubuntu 22.04の世代)で確認

※通信のいらない完全にローカルで動く版です。安心して使いたい場合はこちらをご利用ください。
※各OSの開発者登録・認証の都合上、ウェブアプリ版より遅れてアップデートする可能性があります。
 Windows版およびLinux版はウェブ版より先行して公開できる可能性があります。

※ベータ版はbetaフォルダに保管しています。
※最新リリース以外はreleaseフォルダに保管しています。
※Windows版は「○○-バージョン番号-win.zip」です。Setup.exeの配布はver 1.2.0よりやめました。
※macOS版は「○○.app-バージョン番号-mac.zip」です。dmg形式です。
※Linux版は「○○-バージョン番号-linux.zip」です。AppImage形式です。
※各OS版はVR/AR表示には対応していません。

動作確認済みの3Dモデル配布先

全てではありませんが、当方で動作確認したことがある3Dモデルの配布先サイト様を挙げます。

※いずれも本アプリで読み込む場合は巨大な大きさです。OtherObjectとして読み込んだ後、倍率を適切に下げて使うことをオススメします。
※メモリの設定を増やすとファイルサイズが大きい3Dモデルも読み込めますが、PC自体が不安定になる可能性があります。ご使用の端末の状況に応じて増減させてください。

Sweet Home 3D

※正確には間取り作成アプリケーションですが、3Dモデル出力機能があります。
※このアプリ作成モデルは、倍率を1~3%まで下げること推奨。