空調設備の省エネ化提案


器機画像準備中

 最近の事務所では、照明器具も殆どLEDに取り換えられ一般事業所の電力の大半が空調設備で消費されています。
 この装置(システム)は、新設でも既設でも冷媒を使用している空調機や冷凍冷蔵庫に使用できます。
 原理は簡単に言えば、屋外機と室内機をつなぐ冷媒管の途中に挿入取付し、屋外機のコンプレッサーで作られる冷媒の圧力で、冷媒自信のクラスターを非常に細かく砕く事で、管内抵抗を大きく減らしコンプレッサーの負荷を激減させることで、消費電力を大幅に削減する事が出来ます。

標準で通年15%、実地数値としては30%~最大値40%以上を削減している例が多数出ていますので、是非空調に使用されている電力が15%以上節減された時の効果を試算されてみてください。

弊社はあくまでも製品の卸し専門で、施行に関しては出入りの施工業者や空調業者の方も居られると思いますので、その方々と協議し最適の設置場所・設置法を決定し、ご承認を頂いた後に製品を卸させて頂きます。
ご要望に応じ出入業者様と協力し、現況調査・削減シミュレーションも致しますので、お気軽にお申し付け下さい。

既存の空調設備の使用電力費の早ければ約1年長くて3年で元が取れ、その後は丸々差益に代わります。