あぜ道に建てられる学童用

兼 害獣防御用外灯の開発

日本の田圃の通学路(あぜ道)には余り外灯が立っている所を見られた事が少ないかと思いますが、それは夜間の照明が稲に落ちると発育が悪くなる事が原因のようで、子供たちは懐中電灯を持って通学しています。
これは色々な意味で危険ですので、今まで培ってきたLEDや急速充電の技術でこの問題を何とかできないかと考え、特殊な三次元反射鏡で高効率LEDからの光を、非常に細長い照射面とする技術の開発を行い、また、微弱電波による超長距離通信技術で、一灯のみでイノシシや熊を威嚇するのではなく、非常な広範囲でそれら害獣を一定のエリアに侵入させない様にコンビネーションを組んで防御する方法を開発しました。

現在、特許を構築中ですが、出願が完了しましたらその手法・仕組みをこちらで公開したいと思っておりますので御楽しみにお待ちください。
また、そういう通学路や害獣でお困りの地域が有られましたら、代表の方からご連絡を賜れば現段階からご相談をさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。


システム画像準備中