小学校中学年向け出前授業
とどけ!こどもの声マップ
~10秒動画を作ろう!~
子どもの“もやもや”が、未来をつくる力になる。
~10秒動画を作ろう!~
子どもの“もやもや”が、未来をつくる力になる。
子どもたちが、自分の気持ちに気づき、伝え、社会に届けるための出前授業プログラム
授業でできること
子どもの権利を、身近なテーマから学ぶ
日常の“もやもや”を言葉や動画で表現
自分の声を「声マップ」として可視化
意見を伝える経験を通して、市民性・主体性が育つ
ICT(タブレット)を使った表現活動
対象
小学校 中学年(3・4年生)
1クラス(〜40名)
こどもの権利を“自分ごと”にする
2026年に施行された「文京区こどもの権利に関する条例」。
その理念を、子どもたち自身が日常の体験と結びつけて理解できるように設計しています。
授業で大切にしていること
自分の気持ちに気づく
日常の“もやもや”は、権利のサイン。「どうしてそう思うのか」を考えることで自己理解が深まります。
声にして伝える
10秒動画という短い表現方法で、誰でも気軽に意見表明ができます。
仲間の声を知る
「声マップ」でクラス全体の声が見えると、「自分だけじゃない」という安心感が生まれます。
社会につながる
集まった声は、学校や地域の課題を見える化し文京区施策にも活かせるデータになります。
授業の成果
子どもが権利を生活と結びつけて理解できる
自分の気持ちを言語化する力が育つ
意見表明の経験が増える
ICT活用の実践例として学校にも役立つ
声マップが学校・地域の課題把握に活かせる。
今後の展開したいこと
出前授業を複数校で実施していきたい
子どもの声の蓄積と分析
区のこども施策へフィードバックしていく仕組み
子どもの声が届く仕組みで「条例づくりに参加している」と
実感がもて、市民性、社会参画の意識が育つ環境を整えたい
仲間に入れてもらえない。お友だちには悪気はなく、その子の気持ちが気づけていない時もある。私もいるよ。みんなと一緒に○○したい。
習い事を親に決められてしまう。自分でしたいことを選びたい。わたしと相談してほしい。
お姉さん、お兄さん、大人は、スマートフォンを持っていいのに、私はダメと言われる。どうしてダメかを知りたい。私にわかるようにはなしてほしい。
皆と遊びたいけれども、何でも先に決められてしまう…違う遊びがしたい。勝手に決めないで。一緒に相談して決めたい。
いっしょうけんめいやったよ。でも、できなかった。だから、せめないで。
「がんばってたね」って言ってほしい。
こどもの最善の利益
(こどもにとってよい関わり)
こどもの意見の尊重
(気もちを受け止めてもらえる権利)
自分を大切にされる権利
(努力や気持ちを認めてもらえること)
ねえねえ、きいて。ねえねえ、見て。こっちむいて。
ぼくを見て。いま、はなしたい。
*こどもの意見の尊重
(話をきいてもらえる権利)
*自分を大切にされる権利
(こどもにとって大切な時間が守られること)