学会発表 2022
第70回日本生態学会は仙台開催で、オンライン開催となります。
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第31回天敵利用研究会大会が、12月19日（月）・20日（火）に愛知県名古屋市で完全対面で開催されます
第41回日本動物行動学会は、2022年11月22日～24日に福岡県春日市駅前のクローバープラザにて開催されます
植物バイオテクノロジー学会第39回大会は、2022年9月11日（日）から13日（火）まで、大阪公立大学中百舌鳥キャンパスにおいて開催されました
日本昆虫学会第82回大会は、2022年9月3日（土）～5日（月）まで、長野県松本市の信州大学松本キャンパスにおいて開催されました
第66回日本応用動物昆虫学会大会は川崎市多摩区の明治大学生田キャンパスに事務局をおいて、2022年3月20日(日)〜22日(火)にオンライン開催されました
日本農芸化学会大会は、2022年3月15日～18日に京都大学にてオンライン開催されました。
第69回日本生態学会は福岡で、3月14日（月）～19日（土）に、オンラインで開催されました。
日本蚕糸学会第 92回大会は山口大学で、3月13日(日)～15日(火)に、オンラインを併用したハイブリッド方式で開催されました
2022.12 XVI International Congress of Acarology 2022, Auckland, New Zealand
口頭発表
Yano S, Konishi M, Akino T. ”Avoidance of ant chemical traces by spider mites” UTB
Kinto S, Akino T, Yano S ”Spider mites avoid caterpillar traces”
2022.11 日本動物行動学会第41回大会＠福岡クローバープラザ
口頭発表
竹内剛・秋野順治・高崎浩幸 ”キアゲハの求愛行動を支配する物質”
2022.9 第31回ダニ学会@京都大学
口頭発表
矢野修一・小西 麻結・秋野 順治 “ハダニはアリの足跡をどれくらい嫌うのか”
2022.9 植物バイオテクノロジー学会第39回大会＠大阪公立大学
＊植物分子工学・北島ラボの発表
谷尚樹・Eric Hyrmeya Savadogo・秋野順治・吉田英樹・三浦謙治・平良東紀・北島佐紀人”ミドリサンゴの乳管細胞で高発現する新規な抗昆虫タンパク質の探索”
2022.3 日本応用動物昆虫学会大会＠明治大学（オンライン開催）
口頭発表
O201 〇川本晴俊・秋野順治 ”生みの親より育ての親：クロヤマアリの巣仲間認識能形成”
O431 〇小西麻結・秋野順治・矢野修一 ”カンザワハダニによるアリ足跡物質忌避反応の合理性について”
O117 鳥海岳志・◯矢野修一・秋野順治 ”タカラダニはアリの道しるべフェロモンを嫌う ─てことはこれタカラダニの忌避
剤になるんじゃね？”
O116 ◯金藤栞・秋野順治・矢野修一 ”ハダニはギルド内捕食者であるチョウ目幼虫の足跡を避ける”
ポスター発表
PS1-25 〇波部峻也 ・松山茂・尾崎まみこ・秋野順治 ”クロオオアリの結婚飛行 —雄特異的物質の役割—”
PS4-09 〇鳥海岳志・秋野順治 ”餌資源までの距離情報を伝達するトビイロケアリ"
PG4-03 〇三高雄希・松浦健二・秋野順治 “シロアリ飼育用人工餌の開発”
PG4-06 〇濱口京子・神崎菜摘・佐藤隆士・木野村恭一・秋野順治 ”アリとアリヅカコオロギの腸内微生物叢について”