学会発表 2014 

日本動物行動学会は 2014年11月1日から3日、長崎大学で開催されました。

日本昆虫学会大会は 2014年9月13日から16日、広島大学で開催されました。

日本アリ類研究会大会は2014年8月に新潟県で開催されました。

IUSSI (国際社会性昆虫学会)International Congress was held in Cairns, Austlaria in July 2014.

日本農芸化学会2014年3月27日から30日明治大学で開催されました

日本応用動物昆虫学会大会2014年3月26日から28日高知大学で開催されました

日本生態学会大会2014年3月14日から18日に広島大学で開催されました

2014.12 ネイチャーインダストリアワード@大阪科学技術センター

"探索効率を高めるための複合的な情報活用:昆虫の配偶者探索と捕獲戦術" 秋野順治  ポスター ショートプレゼンテーション資料)


2014.11 動物行動学会@長崎大学

ポスター発表 

P1-36 “アリは互いのタスク分担を認識しているのか? ~微小ICタグで追跡調査~” 籔下正明・秋野順治


2014.9 積水特別シンポジウム@鹿児島大学


”徘徊の効能 無駄に見えても実は有為な蟻の労働” 秋野順治


2014.3 日本応用動物昆虫学会@高知大学

口頭発表

G214  ”フタホシコオロギ雌の体表ワックス成分が雄の求愛行動を解発する” 田中 綾介・秋野 順治

G215  ”ヨコヅナサシガメ卵塊による共食い抑制と集合促進効果” 坂田 大介・秋野 順治


ポスター発表

PS055  ”トビイロシワアリは採餌対象の生死により動員応答が変化する ” 中村 哲朗・秋野 順治

PS057  ”環境因子がヤマトシロアリの巣仲間認識行動や体表炭化水素に与える影響” 飯田 真弘・秋野 順治

PS089  ”コガタルリハムシ幼虫のアリ忌避戦略” 渡邉 良祐・薬丸 亮太・秋野 順治・清水 伸泰

PS094  ”多種アリと任意共生関係を構築する蛹期ミヤマシジミにおける対アリ化学戦術” 水野 尊文・秋野 順治・萩原 康夫


小集会

W13  ”アリをめぐる生物種間の相互作用 2014 (JIUSSI 共催)” 世話人:秋野順治・坂本洋典・萩原康夫



2014.3. 日本生態学会@広島大会

ポスター発表

PB2-108  ‟小型甲虫を誘引するAnnona属虫媒花の花香成分” 近藤陽香・秋野順治・塚田森生



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    * 2012年以前は化学生態学研究室”当時の学会発表内容です