2026年1月31日、東大和市立第一小学校「金次郎ガーデン」にて、
「手をつなぐ金次郎 完成披露会(小学生の部)」 を開催しました。
第一小学校の二宮金次郎像は、昭和15年に地域の方より寄贈され、 85年にわたり子どもたちを見守り続けてきました。しかし、約30年前に本を持つ左手が破損し、
長年そのままの状態が続いていました。
この状況を憂い、青少対第一地区委員会を中心に、地域の皆さま、卒業生、保護者、 そして子どもたち自身も参加する 「手をつなぐ金次郎再生プロジェクト」 が立ち上がりました。
募金活動や多くの温かいご支援により、プロジェクトは大きく前進し、 現代アーティスト・池平徹兵氏の手によって、新たな金次郎像が完成しました。
新しい金次郎像は、子どもたちと「手をつなぐことができる」姿となり、
これまで以上に身近で、未来につながる象徴となっています。
完成披露会では、除幕式に続き、児童代表からの言葉が述べられ、
「これからも私たちを見守ってください」「地域の皆さん、ありがとうございました」
という感謝の思いが、子どもたち自身の声で伝えられました。
金次郎像の再生は、単なる修復にとどまらず、 地域が力を合わせ、子どもたちとともに未来をつくる大切さを改めて実感する機会 となりました。
今後もこの金次郎像が、学び・努力・思いやりの象徴として、 第一小学校と地域を静かに見守り続けてくれることを願っています。
動画はこちら
2026年1月31日、東大和市立第一小学校「金次郎ガーデン」にて、
「手をつなぐ金次郎 完成披露会(大人の部)」 を開催しました。
本事業は、長年折れたままとなっていた二宮金次郎像の左手を「壊れたままにしないで、未来へつなぎたい」という思いから始まった、地域発の再生プロジェクトです。発起人の声かけをきっかけに、地域の皆さま、卒業生、保護者、学校関係者など多くの方々が賛同し、プロジェクトが動き出しました。
当日は、主催者あいさつ、寄贈者ご親族からのお話に続き、 東大和市長、教育長、自治会長をはじめとする来賓の皆さまご臨席のもと、除幕式が執り行われました。
現代アーティスト・池平徹兵氏によって制作された新しい金次郎像は、 子どもたちと「手をつなぐ」姿となり、世界に一つだけの新たな価値とメッセージを宿しています。
このプロジェクトには、224件の寄付と46か所の募金箱 を通じて、非常に多くのご支援が寄せられました。
また、造形制作、施工、左官、塗装、ステージ制作など、地域の優れた技術者・職人の力が結集し、 金次郎像の再生が実現しました。
プロジェクトでは、
壊れたものを再生し、大切に未来へつなぐこと
子どもから大人まで多世代が力を合わせて取り組むこと
新たな価値と誇りを生み出すこと
の三つを目標として掲げてきました。
完成した「手をつなぐ金次郎」は、まさにその思いを体現する存在です。
今後もこの像が、地域の誇りとして、そして人と人をつなぐ象徴として、
長く親しまれていくことを願っています。
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