85年の物語
85年、子どもたちを見守ってきた金次郎さん
昭和15年から令和へ。
一体の金次郎像と、東大和市立第一小学校の物語。
東大和市立第一小学校の二宮金次郎像は、昭和15年(1940年)11月10日、紀元2600年を記念して、地元の栗原英一郎氏から寄贈されました。
それから85年以上。
校舎が変わり、学校の風景が変わり、何世代もの子どもたちが卒業していく中で、金次郎さんは第一小学校の子どもたちを見守り続けてきました。
そして、その長い年月の中で、本を持っていた左手を失うことになります。
「手をつなぐ金次郎再生プロジェクト」は、この85年の歴史の続きをつくる取り組みでもありました。