サンライズホテルにて令和5年度高知県剣道連盟居合道部理事会を行いました。
理事会には14名が出席。松田忠男居合道部長の挨拶で始まった理事会では、 丸岡昭仁事業部長より大会や講習会等の活動報告と全国居合道高知大会の決算報告、尾原文子広報部長より広報活動報告、亀井洋祐強化部長兼総務部長より全日本大会報告と決算報告、山﨑さおり監事より監査報告が行われました。
また、令和6年度事業計画として年間行事予定と行事内容について検討、4月に行われる全国居合道高知大会の運営、居合道部予算案について審議致しました。
続いて行われた総会では、総会ヘは32名の出席者と委任状を含め3分の2以上の参加で総会は成立いたしました。各部長より報告があり、体験教室の実施や英信流形の継承に向けての稽古会、行事参加費について検討されました。
令和6年度年間行事予定はリンクよりご確認ください。
令和6年度年間行事予定表
総会後、場所を帯や勘助に移して懇親会を行い交流をはかりました。
高知県立武道館にて四国四県合同稽古会が行われました。高知県からは6名の八段の先生方が講師をされ、七段以下の28名が参加。四県合わせて八段の12名の先生方と七段以下69名が参加し稽古会が行われました。
開会式は担当県を代表して高知県剣道連盟渡邊三則会長の「今日一日実りのある稽古にしてください」との挨拶で始まり、三谷昭雄範士に講師代表の挨拶を頂きました。
その後、7班に分かれて八段の先生方の直接指導のもと午前午後と班別稽古、4班に分かれての演武、八段の先生方の模範演武が行われました。
閉会式では三谷昭雄範士より「素晴らしい八段の演武をみて、近づけるように努力することに価値がある」との講評をいただきました。次回は、徳島県で令和6年6月開催予定です。
県下で活躍されている小学生から一般の方々までの男女剣士が、それぞれ紅白に分かれて競い合う「高知県剣道祭」が高知県立武道館で開催されました。
開会式では三谷昭雄範士が高知県剣道連盟より感謝状で表彰されました。
その後の公開演武では多くの剣道の方々が見守る中、松田忠男教士八段の立会のもと、丸岡昭仁教士八段と亀井洋祐教士八段の先生方が、全剣連居合を披露させていただきました。
令和5年度県稽古始め会を、県立武道館剣道場にて24名の参加者で行われました。
三谷昭雄範士による四方祓いから始まり、全体を2班に分け自由稽古、段別で古流と全剣連居合の演武で締めくくりました。
令和6年元旦、各支部で縁のある神社で行いました奉納演武をご紹介します 。
正月元旦、八王子宮本殿にて、一年の祈願神事を受け、玉串奉奠を松田八段、西村七段で行いました。
続いて、三谷義里範士九段の顕彰碑の前にて、三谷昭雄範士による、四方祓が行われ、続いて門下生一人一人が、今年一年の願い、目標を胸に、居合奉
納を行いました。
高知支部は、山内神社の「元旦祭」に10名が参列し、一年の病気・災厄を祓い、幸福を祈願しました。その後、境内で奉納演武を納め、清々しい初抜き
で一年をスタートしました。
元旦土佐神社(しなね様)に城西支部・野市支部の6名で参拝しました。拝殿にて、乾七段の玉串奉奠と四方祓が行われ、全員で奉納演武を納めました。
今年の稽古納めを県立武道館剣道場で行い28名が参加しました。
松田忠男部長より「定められた要義の中で練度を高めましょう」との挨拶で始まり、自由稽古、古流、段別での全剣連居合演武を行い、支部の垣根を越えてご指導いただきました。
令和5年10月17日(火)、高知港とアジア7か国10港でつくる「友好提携港ネットワーク(INAP)」会議がクラウンパレス新阪急高知で開催され、浜田知事、弘田県議会議長はじめ海外30名含む約100名が参加しました。
高知県主催の歓迎レセプションでは、高知県の伝統芸能・文化の一つとして土佐藩お留流の居合が紹介され、高知支部の教士八段氏原俊一先生、同じく丸岡昭仁先生、錬士六段山﨑さおり先生の3名が無双直伝英信流居合5本を披露し、大きな拍手を浴びました。
日頃、居合を目にしたことのない県内関係者から「稽古を見学に行きたい」などと声をかけられ、広報活動としても意義がありました。
< 出演者 >
教士八段 氏原 俊一(高知)
教士八段 丸岡 昭仁(高知)
錬士六段 山﨑さおり(高知)
第41回高知県武道祭が、10月9日(月・祝)県立武道館にて開催されました。武道関係者10組が日頃の成果を発表されました。
我、高知県剣道連盟居合道部も、松田忠男居合道部長が技の司会進行をされ、打太刀・氏原俊一教士八段、仕太刀・丸岡昭仁教士八段が『大剣取り』の技を演武披露されました。
居合道部からは、沢山の見学者があり、改めて、居合道部の奥深さを知り、盛り上がった武道祭でした。
< 出演者 >
無双直伝英信流 大剣取り
立会 教士八段 松田 忠男部長(山田)
打太刀 教士八段 氏原 俊一(高知)
仕太刀 教士八段 丸岡 昭仁(高知)
令和5年9月18日高知県立武道館において居合道伝達講習会を行い、41名が参加。講師は松田忠男教士八段、丸岡昭仁教士八段、亀井洋祐教士八段の先生方が務められました。
講習会は、松田忠男部長から「居合道を始めたきっかけは何ですか?その頃の目標に対して今、達成度は50%を超えていますか?今日の講習会で目標に向かっていい稽古をしてください。」と始まりました。
午前中は講師の先生方から、中央地区講習会であった全剣連居合の留意点を中心に説明して頂き、午後からは班別に分かれての実技と演武、審判講習を行いました。
令和5年8月26日・27日と高知県勤労者交流会館において、香川県、徳島県の全日本代表選手と合宿を行いました。参加者選手は高知県の西村卓男、亀井美和、黒岩久志、畑山和也、木下尚、森本圭の6名、香川県5名、徳島県3名、指導陣は松田忠男八段と亀井洋祐八段の合計16名。やる気十分の香川・徳島の選手に対して高知の選手がちょっと気押されているのか元気度に差を感じられたが、稽古が始まればそんなことは関係なく、気持ちが入った稽古となりました。
まずは、全剣連居合を12本×2セット行い、指導陣が各人の力量を確認する。その後、注意要素ごとの素振りを行い2班に分けて全剣連居合のポイント稽古をし、2日目は試合稽古を行いました。稽古では、各人の全剣連居合の正しい理解と習熟度が不十分であると感じられました。理解はできているがその通りできているかどうかを理解しきれていないところもあるようです。厳しいかもしれませんが県を代表する選手なので、そこを特に意識した取組みをして欲しい。
今回の合宿の狙いは別県の選手から相互に刺激し合うことであったので、そこは狙い通りにお互いに十分刺激されたようでした。特に香川の選手は全日本に気持ちを乗せた稽古をしてきたことが見れ、率先して引っ張ってくれたので合宿は盛り上がりました。
今回は愛媛県が参加できませんでしたが、来年は愛媛県にも参加してもらい、四国四県の居合道が一層盛り上がっていくようにしたいと画策しております。(強化部長:亀井)
7月1日と2日高知県立県民体育館にて居合道中央・地区講習会が開催され、西日本各地から居合道四段以上の方々が約400名集まりました。
二日間にわたり、講師による全剣連居合の説明と班別の実習・指導法の講習、審判実技および審判法の講習、古流の研究が行われました。
地元高知県で開催された講習会とあって、高知県からは講習会受講者32名の他、運営への協力者10名も合わせて受付や設営に参加させていただきました。
また古流研究での無双直伝英信流の発表では、三谷昭雄範士八段が歴史や技の説明をされ、亀井洋祐教士八段が古流の中から「月影」を、丸岡昭仁教士八段が「浮雲」を披露されました。
全剣連居合
審判実技
古流研究
新居浜市ある山根総合体育館にて四国四県合同稽古会が行われました。久しぶりに段位制限なしの稽古会のため四県から多くの参加となりました。高知県からは6名の八段の先生方が講師として、七段以下は23名が参加。四県合わせて八段の11名の先生方と七段以下82名が参加し稽古会が行われました。
開講式では、開催県の愛媛県剣道連盟藤岡副会長より「刀の文化を引き継いでください。」との挨拶から始まり、三谷範士からは「一日の成果を出す稽古にしてください。」とのお言葉をいただきました。10班に分かれて八段先生の講師のもと午前午後と班別稽古をし、稽古会の締めくくりとして演武、八段の先生方の模範演武が行われました。
次回は、高知県で令和6年2月12日(月・祝)高知県立武道館で開催です。
第18回香美市体力づくり少年剣道錬成大会が4月29日(土)香北体育センターにて開催されました。試合に先立ち、三谷昭雄範士立会いのもと、大栃支部・山田支部8名の部員での居合演武が行われました。
演武を行いました大栃支部の小松新二さんは、
「私は、演武直前に頭が真っ白になってしまう程のあがり症です。
当日も、沢山の児童生徒の皆さんの真剣な眼差しの中での演武でしたので、やはり極度の緊張の中での演武となりました。
無事終えることは出来ましたが、反省すべき点は沢山ありました。
見てくださった皆さんが、少しでも居合道に興味を持ってくれるような演武が出来るように、これからも頑張って日々稽古に精進していこうと、気持ちを新たに出来る良い機会となりました。
参加出来て本当に良かったです。ありがとうございました。」
と語っていただきました。
精一杯披露しました演武に、居合道に興味を持ってくれた剣士がたくさんいますように願っています。