制作者：大橋

白土＋白マット釉。土の色が透ける釉でしたが、白土との相性は抜群で、やわらかい色が出ました。形の丸みもありかわいく出来上がった茶碗です。

制作者：大橋

白土＋瑠璃海鼠釉。釉薬が薄めにかかりましたが、それが幸いしてろくろの跡に合わせて２色の模様が入りました。

制作者：みかん

益子での夏合宿で作りました。下部をシャープな形にしたかったものの厚くなってしまったのですが、ぷっくりしているのもかわいいかもと思っています。 

制作者：みかん

益子で作りました。合宿で大量生産したおちょこ達の中で一番のお気に入りです。形と釉薬どちらも柔らかい感じに仕上がって嬉しいです。 

制作者：みかん

初めて自分で釉薬をかけて焼いた思い出の器です。釉薬が均一にかかっておらず、模様みたいになってしまいました。この子のような部室にて誕生の器をもっと作りたいなと思っています。

制作者：ななな

父が黒いお猪口が欲しいと言っていたので作りました。冬合宿で行った常滑で作ったもので、常滑焼の滑らかな白土を使い、その上に黒油滴という黒地に油のような斑紋ができる釉薬を乗せています。特有の質感はかなりお気に入りです。