46期生

(2017年度加入)

プチ・ゴブレット

制作:ただ

バニラアイスを乗せる器をイメージして作りました。

存在意義を失った蓋物

制作:ただ

サイズが上手く揃わず蓋が落ちます。蓋つきの作品を作ることに不慣れでした。本体の出来や釉薬は悪くないと思います…。

へーベルハウスの偽物

制作:ただ

かわいいハニワになる予定でしたが…。

飯碗

制作:ただ

ちょうどよい大きさに作れた数少ない作品 です。サイズに比べて重く感じないように 頑張りました (多分 ) 。

飯碗

制作:ただ

ご飯茶碗はとりあえず黒か茶色にしておこ うという作品。 釉薬をかけずにさやばちに入れることに ハマっていた時期の作品でもあります。

楕円皿

制作:ただ

たたらでの作陶をたくさんやっていた時期 の作品です。

角皿

制作:ただ

たたらで作った作品です。形が非対称で、 尖っている4点の高さが全然違います。底 は比較的平らで厚いので、不安定に見える 形ですが、実際は安定していました。

貝皿

制作:ただ

円形から大きく外れた形の器は、たたらだ からこそ作れますよね。 少し厚めの土で作ったので、重厚感があり ます。ですが、安定感があって良さそう。 釉薬が白マットなので、ヴィーナスの貝殻 みたい ?

六角皿


制作:ただ

これもたたらで作った器で、凹凸が目立つ 器です。正直、小さなおかずを乗せるなど しか使い道を思いつきませんでしたが、購 入者はアクセサリーを入れているようです。 作った人が想定していない使い方をしてい ると、なんか面白いですよね 。

灰皿


制作:ただ

合宿で「需要のある作品を作らねば」とい う感覚への疲れと、深夜テンション、の2 つが組み合わさってできた謎の器です。作 者は禁煙者なので「自分が灰皿だと思うも の」を作りました。多分あまりメジャーな 灰皿ではなさそう。

マグカップ

制作:ただ

瑠璃の器が好きなので瑠璃の釉薬にするこ とが多いです。取手が苦手で、練習の中で 割とうまくいった作品です。器本体も、飲 み口の形や、下を薄く上を厚くするなどが 割とうまくいっているので好きです。 高台の形を少し工夫して、垂れてきた釉薬 が下で引っかかるようにしていたはずです。

ティーカップソーサー

制作:ただ

取手をひっこきで作るのが苦手で、細くし た土をねじって取手を作りました。この作 り方だと、土がボロボロになってしまいが ちなのですが、これはうまくいきました。 嬉しい 。

ティーカップ

制作:ただ

取手を小さめに作ることを意識しました。 結果、指が入るかわからないくらいの取手 になりましたが、本来取手はつまむのが正 解だそうで、問題なさそうです。 なぜマーブル模様がなのかが分からないですが、おそらく同期が釉薬をかけてくれた ときに、他の釉薬もかけたのでしょう。

ぐい呑み

制作:ただ

1年生の頃「薄さこそが正義」と考えてい た時期があった。 「かつて自分が作った (今の自分は作らな いであろう )器を人に大事に使ってもらっ ている」のは妙な恥ずかしさがある。

ミニ壺

制作:ただ

口をすぼめた作品をがんばっていた時期の 作品です。 酒器のつもりでしたが、削りで想定より小 さくなったので、一輪挿しになりました。

シルバニアファミリーの壺

制作:ただ

釉薬なしで焼く「焼き締め」というやり方で焼いたものです(たぶん)。渋い色なのにちょこんとしていて可愛いです。

カップとソーサー

制作:ただ

ソーサーは、釉薬を2種類かけたみたいで、青色と茶色が出ていて好きです。カップは、取手部分がねじねじしていて可愛いです。

ナスカのビアマグ

制作:かとしゅん

かなりいい感じのビアマグが作れたので模様を掘ってみました。

白と黒

制作:かとしゅん

練りこんでみました。

うちゅ

制作:かとしゅん

外側を傷だらけにしてグリップ力を高めています。

お砂糖

制作:かとしゅん

美味しそうですね。

お絵かき

制作:かとしゅん

コップの端をつまんで取っ手にしてみました。

グリーンくん

制作:かとしゅん

緑ですね。織部です。

変な色

制作:かとしゅん

しぶいですねー。

飛沫 ~しぶき~

制作:かとしゅん

2年生の時の代表作です。

昔の日本

制作:かとしゅん

ちょっといい感じのコップが作れたので模様を掘りました。