今年は4月2日から4月4日にかけて日吉キャンパスで対面説明会、4月から6月にかけては部室で作陶体験会を行いました。説明会には多くの新入生が足を運んでくれ、陶芸倶楽部について詳しく知ってもらう機会となりました。作陶体験会では、荒練りやろくろの実演・体験を交えながらサークル活動内容を紹介し、陶芸倶楽部の魅力を知ってもらえたと思います。
また、今年の新歓イベントとして、7月6日に浅草にて切り子体験を行いました。半数以上が新入生だったため、初対面の部員も多かったですが、すぐに打ち解けることができました。また、切り子は、各々が創造力を発揮し、素晴らしい作品を作っていました。
8月30日から9月3日にかけて、毎年恒例の4泊5日の夏合宿を行いました。場所は、長年お世話になっている栃木県益子市の合宿所です。今年は22人の部員が参加し、内4割が新入生ということで、新鮮な雰囲気の合宿になりました。合宿所の方々に手伝っていただき、新入生でも上手に作品を作れました。上級生は普段の部室での活動では作れないような力作を作れました。また、たたら作りの技法・コツを教えていただき、三田祭の作品作りに活用することができました。
陶芸以外にも、夕食の準備を協力して行い、学年を跨いだ交流ができました。また、バーベキューや花火も楽しみ、かけがえのない夏の思い出になりました。
今年度は合宿で作った作品の釉掛けも益子で行わせていただきました。参加者は5人のみだったため、全ての作品の釉掛けを終えるのに丸1日かかりました。掛け分けや釉薬の吹きつけ等も行い、釉掛けの技術を高めることができました。焼成は合宿所に依頼しましたが、一部の作品は日吉の電気窯ではできない還元焼成でお願いしたので、焼き上がりが楽しみです。
11月2日に三田キャンパスの山食にて三田会総会を開催いたしました。2年ぶりの開催となりましたが、多くの方のご出席を賜り、嬉しい限りです。陶芸倶楽部三田会会員の皆様と現役生が集まる貴重な機会となりました。陶芸倶楽部の歴史を改めて知ることができ、今後もこの歴史あるサークルを絶やさぬよう、日々の活動に邁進したいと思います。
また、今年度は三田会の人事交替も行われました。引き続き陶芸倶楽部に厚いご支援をいただけると幸いです。
次回の開催は令和9年度を予定しています。是非お越しください。
今年も三田祭にて陶器市を開催しました。三田祭では主に合宿で製作した作品を販売しています。陶器市を運営したり、息抜きに三田祭を回ったりして部員同士の交流を深めることができました。小ぶりな器や、ピンクや瑠璃といったきれいな色の器が人気だったので、今後の作陶の参考にしたいと思います。
今年度は陶器市に加え、アクセサリーのワークショップも行いました。事前に我々で陶器のアクセサリーを作り、お客さんにはそれに紐や金具をつけてもらい、ピアスやネックレスを作りました。初めての試みで事前の準備から苦戦しましたが、三田祭期間中も試行錯誤を重ね、多くの皆様に喜んでいただけました。是非来年度も続けていきたいです。