昔から、小説読んだり、映画見たりして色んな世界を夢見てきました。
最近は、VRで体験できるようになって、本当に幸せな時代です。
これからも色々ありそうなので、ここにメモしておこうと思います。
解像度:2160×1200
視野角:110度
リフレッシュレート:90Hz
重量:460g
利用形態:PCに接続
予約が始まってすぐに申し込んで、待ちに待って手に入れたVR。
HTC VIVEが先にコントローラをセットで出してきたので、家電屋さんや体験会でコントローラあるといいなぁっとうらやましい思いをしばらくしましたが、Touchコントローラが追いかけリリースされて幸せになりました。
2019年5月時点ではRift CV1は販売終了、次のRift Sに世代交代したようです。
解像度:2560×1440
視野角:110度
リフレッシュレート:72Hz
重量:470g
利用形態:単体動作
後継だけに画像はRIFTよりもくっきりはっきりしています。
パソコンにつながないで使えるので、ケーブルの煩わしさが無いのが最高ですね。
寝る前に布団に入って天井向いて、Goを被って映画を見るのが大好きです。
あとALVRというソフトを使うとPCと接続してRIFTやVIVEの代わりに使うことができたりします。
2019年5月現在、Goの上位モデルとなる?Oculus Questが予約開始となっていますが位置づけと価格が半端な感じ。
スマホVRとはレベルの違うVR体験を気軽にしたいという方にはGoはこれからも選択になりそうですね。
解像度:7680×2160
視野角:対角200度(水平170度)
リフレッシュレート:Nativeモード90Hz アップスケールモード110Hz
重量:500g
利用形態:PCに接続
視野角の広さは絶大です。
私は、OculusのRiftやGo、HTC VIVEなど体験してきて双眼鏡から仮想世界を覗いている感が好きではありませんでした。
PIMAX8KXは視界のほぼ全てに映像が広がるので、双眼鏡から脱出できます。
ただ、パソコンのパワーが無いと綺麗な画像を映せません。
☆PIMAX5Kという一見数字だけみると下位モデルがあるのですが、現時点では8KXよりも低いパワーで綺麗な映像が楽しめるようです。
以前は8Kを使っていましたが、8KXへとステップアップしました。
Pimax 8Kについての備忘録はこちらのページに書いていきます
ゴーグルを被る事無く、3Dを体験する方法はいくつかあります。
身近なところだと任天堂3DSのような3Dモニターによる体験がありますが、一人用で真正面からのぞき込む必要があります。
Looking Glassはパソコンなどから出力した3D画像を、普通に裸眼で、かつ複数人で体験できる新しいディスプレイです。
私はクリエイターでは無いのですが、UNITYとかBlenderとかなら簡単な操作はできるので非常に興味があり、支援しました。
といっても、昨年に初回の支援は完了して配布までされている製品の2次支援なので完成は確約されていました。
6月に到着予定なので、届いたら楽しみたいと思います。