2022年2月1日更新
パーツを買い替えたりする時などに、今どんなパーツ付けていたかな?と確認するのに使っています。
ASRock マザーボード H570 Steel Legend
SK Hynix C die DDR4メモリ DDR4-3200 8GB*4
CORE i7 11700
サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II
Coolink SWiF2-120P
H100に2機。ケース上面に1、背面に1 の合計4機。
ファンはあと、ケース底面大型2機もある。
なし
Crucial MX500 500GB CT500MX500SSD1JP *3 でRaid0構成
SilverStone RAVEN 3 SST-RV03B-WA
マザーボードを90度回転させて設置するケース。
最近GPUの大型化および重量増に伴いGPUの支えが必要になってきていますが、このケースでは、上から下に吊るすように設置するため、そんな心配は無用です。
また、GPUの廃棄熱も上に向かっていくため、ケースのトンネル効果と相まって非常に冷えます。
これからケースを買う人にもお勧めします!
Corsair HX1000i 1000W
MSI GeForce RTX 3080 GAMING X TRIO 10G 低電圧化して涼しく稼働
AOC C27G2ZE 27型ワイド240Hz対応ゲーミング曲面液晶ディスプレイ 左と中央
AOC C27G1/11 27型ワイド144Hz対応ゲーミング曲面液晶ディスプレイ 右
フルHD/VA/曲面 1500Rと1700R/1ms/FreeSync/HDMIx2/DPx1)
非常に安価ながら必要なスペックを持つコストパフォーマンスが非常に良いモニターです。
WQHD(2560x1440) モニターと最後まで悩みましたが、高画質MODを入れてプレイするには2080TiでもフルHD(1920x1080) で144Hzでぎりぎりだったりするので、結果満足しています。