このHPは千葉市立海浜打瀬小学校の保護者会「海浜打瀬の会」が運営しています。
役員選出についてよくあるご質問を掲載しています。
ご不明な点がありましたら、先ずはこちらをご参照ください。
以下の掲載内容で解決しない場合は、お手数ですが総務委員会へお問い合わせください。
基本的に1家庭最低1回は役員に就いていただく方針です。
また今後児童数減少に伴い、上記ルールが見直しされることも予想されていることも事実ですが、現状は上記の通りです。
場合によっては2回目もありえます。
それでも尚不足している場合は、一児童一回として、その学年の児童で役員経験をされてない保護者が選出されることになりますが、立候補を除き、総務・育成・各委員会の正副委員長になることは免除されます。
ありません。
現在の選出フローでは、新2年生から新6年生は2月の懇談会後に役員選出をします。その際にまず学年代表を1人各学年より選出し、選出された5名は総務委員になります。
その総務委員の中で、会長→副会長→会計・書記を決めます。
一方で総務委員以外のメンバーで、学年ごとに育成委員→生活文化委員・児童安全委員を決めます。
生活文化委員・児童安全委員に選出された方は、新2年生から新6年生の各委員会で集合し、その中から委員長→副委員長を決めます。
よって、4月に選出が行われる新1年生の役員からは会長、副会長、委員長、副委員長になることはありません。
いくつかの選択肢があります。
千葉市主催の育成委員の場合、主に活動が週末に行われます。家庭内の保護者がどちらもフルタイム勤務の場合は、育成委員であれば活動しやすいかもしれません。
逆に週末は役員活動に時間を割けない家庭には、育成委員会以外の委員が活動しやすいかもしれません。
令和5年度は海浜打瀬の会の会則に従いながら、時代背景に合った活動を推奨してきました。委員会開催の回数を減らしたり、自宅で作業しやすいようにインフラを整えたりしました。
以前よりは役員同志での拘束時間が少なくなり、各役員の都合に合わせた活動ができるように工夫しております。学校側のご理解ご協力もあり、活動できる範囲での活動を年度毎に設定していければよいのかと思っています。
⇒ ホームページ内お仕事紹介の項を参照
所属・役割によります。
個人情報を取り扱う作業や学校の配布物の印刷は学校に集まらないとできない作業となります。詳しいことは、お仕事詳細のページを参照、または、総務代表アドレスまでお気軽に問い合わせてください。
⇒ ホームページ内「役員のお仕事紹介」の項を参照
徐々に新しくなっています。
以前から効率化、スリム化、デジタル化を進めていて、時代に合わせて臨機応変に変革している組織です。
また打瀬地区の小学校はPTA連合に加入しておりませんので、その学校独自の体制で活動ができる組織です。
⇒ 詳しくは総務代表アドレスへお問い合わせください
立候補が定員を超える場合は、立候補を表明するタイミングが同一の方の中では、選出順位を問わず話し合いまたはくじ引きを行います。“タイミングが同一の場合”とは、立候補を受けるのは役員選出カードを提出した時点(令和5年度:11月の締切日)と、選出当日(令和5年度:2月の懇談会後)があり、その2つの日程が選出タイミングとなります。
できます。
令和5年度では同家庭内の保護者の方が2名で参加しているケースがあります。この日は保護者1(例:母親)が参加、この日は保護者2(例:父親)が参加のように日によって活動に参加する人を分担していました。総務から役員への連絡は、希望があれば2名の登録も可能なので、情報共有もできます。
⇒ 詳しくは総務代表アドレスへお問い合わせください
所属・役割によります。
年間活動計画のページに記載の“運営系“の活動の中での集まりは、基本的に児童が学校に行っている間に行われています。未就学児を連れての参加、または急用にてのオンライン参加も可能なケースもあります。集まり以外に個人で作業する場合は自身の都合に合わせてできるかと思います。
一方、“イベント系“の活動に関しては、児童が学校に行っている間、または学校がない夜間や週末の場合もあります。イベント系の活動に関しては、その時々のケースによるかとは思いますが、子供同伴での活動は難しい場合があります。これらは子供たちの安心安全を考慮してのことですが、ご家族のご協力が必要な事があるのも現状です。
子供が保護者不在の下で留守番になるような場合、活動への参加はお休みしていただく方針です。どのご家庭も年齢問わずとも子供のケアを伴いながら活動することになりますので、お互い協力できる雰囲気の組織です。
詳しい内容については、ホームページ内「年間の活動内容」の項を参照してください。