命名以外のコーディング規約を思いつくまま羅列する
クラス型の変数を作るときは基本的にポインタにする
基本型以外のデータを引数で受け取る場合は参照(&)を使う
関数の中で値を変更しない引数はconstを付ける
インスタンスを1つしか作らない場合はクラスではなく名前空間にする
コンストラクタではメンバ変数の初期化のみを行う
関数をオーバーライドするときは、宣言の後ろに「override」を付ける
警告が無いようにする
失敗する可能性がある処理には、必ずassertを使う
直接リテラルを書かない
関数が長くなったら分割する(1つの関数では1つの処理)