令和6年8月17日(土)17:00~21:00・ちびっこ広場
令和5年度西部文化作品展 令和6年1月21日(日)10:00~15:00 西部自治会館
①龍の置物と羽子板
1隣保 今中 玉子 様
②陶芸
1隣保 菅 修道 様
③陶芸(大皿)
3隣保 増瀬 大陸 様
④油絵(道)
3隣保 増瀬 暁美 様
⑤書道(額)
3隣保 大内 保夫 様
⑥七福神
3隣保 大内 保夫 様
⑦銘々皿と茶托(烏城掘り)
3隣保 増瀬 光弘 様
⑧マジカルラック
3隣保 増瀬 昌恵 様
⑨絵画(静物)
3隣保 大原 泰子 様
⑩書道(額)
3隣保 暉峻 芳子 様
⑩書道(額)
3隣保 暉峻 芳子 様
⑪クレーンリモコンカー
4隣保 井上 拓海 様
⑫マジックハンド
4隣保 井上 碧 様
⑬木彫
4隣保 井上 敏子 様
⑬木彫
4隣保 井上 敏子 様
⑭プリザーブドフラワー
12隣保 田中 和子 様
⑮押絵
14隣保 六角 潤子 様
⑯写仏
14隣保 六角 潤子 様
⑰組木トレイ
20隣保 井汲 泰三 様
⑰組木トレイ
20隣保 井汲 泰三 様
⑱ティッシュボックスケース
27隣保 垣迫 沢子 様
⑲パッチワーク壁掛
27隣保 伊藤 敏子 様
⑲パッチワーク壁掛
27隣保 伊藤 敏子 様
⑳写真「目覚めの時」
高御位山山頂にて
28隣保 吹田 武志 様
㉑写真「風」
28隣保 吹田 武志 様
㉒書道
40隣保 髙島 稀 様
㉓水墨画
40隣保 山崎 慎子 様
㉓水墨画
40隣保 山崎 慎子 様
㉓水墨画
40隣保 山崎 慎子 様
㉔手芸
40隣保 山崎 慎子 様
㉔手芸
40隣保 山崎 慎子 様
令和5年1月23日(月)使用済み切手・テレカなどを福祉に役立てて頂くよう高砂市社会福祉協議会に預託しました。
令和4年12月1日(木)高砂歴史ガイドクラブのみなさんと「歩こう会」の下見を行いました。
ガイドクラブの皆さん
自治会館前の道標
常念寺南の道標
南部の水神社
雁南橋西の歌碑
東部の網堂
東部の竜ケ鼻
金時井堰記念碑
延寿寺の鐘楼
真浄寺の鐘楼
真浄寺北壁の穴
中部の渚の井戸
中部の若宮神社
常念寺の鐘楼
西部自治会「歩こう会」12月4日(日)自治会館9:20集合、9:30出発~12:00着
【雨天の場合】10時~12時自治会館で「曽根の街並みと日笠山」(講師:高砂歴史ガイドクラブ)11時30分~12時自治会館に弁当を取りに来て下さい。
伊保・西部自治会歩こう会(コース案内)【髙砂歴史ガイドクラブ 唐津哲男】
①西部自治会館前道標 北面=右・そねのまつ、左・たかさご、西面=石のほうでん、東面=右・ひめじ
②常念寺南の道標 南面=右・石乃ほうでん、左・ひめぢそねの松、東面=左・高砂おのへ
③水神社 洗川による水害から村を守るために建立された。川東の荒井には水の神様弁財天が祀られている.
④住吉橋 対岸に住吉神社が有り、その対岸の村と交流のため架けられた橋
⑤雁南橋袂の歌碑 対岸の今市、中嶋は米田村と共に雁南の庄に属していた。その今市・中嶋と交流のため雁南橋が架けられた。橋の東側に歌碑が建てられている。大江嘉言(よしとき)は平安時代末期の歌人で「深き夜に 寝覚めて聞けば 播磨潟 伊保の湊に 千鳥鳴くなり」と詠んでいる。
⑥網堂・石棺仏 お堂には、石棺の蓋石の裏面に地蔵菩薩像が彫刻されている。この石棺物は技法から室町時代初期のものと推定されている。伝承では阿弥陀に時光寺を創建した時光上人が海中より阿弥陀如来を引き上げたときに使った網を、このお堂の或る場所へ埋めたと伝えられている。昔は心光寺という庵であった。
⑦竜ケ鼻 「竜山」の南東の海中へ稜線が水没する直前の岩が、あたかも、川の中から竜が顔を出したような恐ろしげな形の岩に見え、その形から「竜ケ鼻」と呼ばれ、この地方の名所の一つであった。明姫幹線工事の際、その一部が切り取られ川から引き上げられて西岸に置かれている。
⑧金時井堰記念碑 江戸時代後期に旱害に苦しむ農民達を救った、金時宗五郎と中村五郎右衛門の二人を顕彰する碑。明治41年(1908)権現社が加茂神社に合祀され、石碑はその社跡に移され現在に至っている。
⑨延寿寺 元は善徳寺という天台宗の寺院であったが、当地の輿左衛門という人が、明応2年(1493)蓮如上人に帰依して弟子となり、祐願の法名をもって浄土真宗に改宗したと伝わる。宝暦年間(1751~1763)に延寿寺と改称した。山門の鐘楼は珍しい2階建てである。
⑩真浄寺 浄土真宗本願寺派で、塀に刻まれた5本の横線は、門跡寺院の格を許された証しである。開祖浄西は、織田信長と石山本願寺(大坂)の役に証如性人に味方して北河内へ、顕如上人の大坂籠城に再度播州門徒を率いて参戦したことで知られる。又、念彌(4世)、知暹(6世)智鳳(8世)等の名僧を輩出している。境内墓地には金時井堰の中村五郎右衛門の墓や、多くの文化財が保存されている。
⑪渚の井戸 昔、この地区に加茂神社があったので、「加茂の条」と言う地名が残っている。延喜元年(901)に菅原道真公が、九州の大宰府に流される途中、伊保の湊に上陸されこの地へ立ち寄られて、加茂神社へ参拝の時、この水で手を洗われたと伝わる。当時、この井戸の辺りは「渚」だったので「渚の井戸」と呼ばれ、井戸水が汐の干満につれて増減し、味も塩辛かったと言われている。
⑫若宮神社 加茂神社の分霊を祀るために勧請した社と思われる。明治時代に他の小社と友に竜山の加茂神社に合祀された。現在「渚の井戸」の2代目が置かれている
⑬常念寺 後奈良天皇(1526~1557)が天文7年(1538)の赤松左京太夫晴政との戦に敗れ、その子若丸は、乳母に連れられて、この地に逃れてきた。再調して喜左衛門政義と名乗り、弘治2年(1556)仏門に入って法名を浄西といい、俗家を仏閣としたのがこの寺院の始まりと言われている。この寺の前を南北に抜ける道は、土地の豪族位田長兵衛のゆかりの道で「位田筋」とよばれて、南北幹線の一つであった。寺の南の辻には道標が建っていて、それを物語っている。
⑭西秀寺 浄土真宗本願寺派で、寛永元年(1624)の創建と言われている。元は「西光庵」(西光寺が米田へ移転した跡地に建てられた庵)で、後年本堂、庫裏を増築して寺となった。この寺が経営する保育園の歴史は古く、昭和3年の創立で、戦後全国を巡幸した昭和天皇も、この保育園を訪問された。暉峻家は著名人を多く輩出していることで知られる。
秋祭りのお手伝いなど
広場笹立て
松林テント張り
境内・周辺清掃
大人子供屋台帰り道中
子供大人屋台帰り道中
広場で屋台練り披露
10月13日(木)~14日(金) 秋季例大祭 自治会分担表
9月25日(日)8:00~8:40「第3回 環境整備作業」を 皆さんと実施しました。
広 場
公 園
緑 道
6月19日(日)8:00~「ひいらぎ児童公園の環境整備作業」を A班の皆さんと実施しました。子供たちが、気持よく遊んでくれるものと思います。
市役所又はJRが6月10日頃、草刈りをしてくれたようです。(公園北の土嚢置き場)
令和4年6月5日(日)ブルーシートが劣化していたため交換しました。(広場の土嚢置き場)
5月15日(日)8:00~8:30「第1回 環境整備作業」を 皆さんと実施しました。
広場
公園
大溝
緑道
令和4年1月23日(日)10時~15時 「文化作品展」 西部自治会館
大切に使わせて頂きます。
12月5日(日)10:00~11:15 「スマホ講座!」 開催、15名の参加がありました。
講 座 の 内 容!
「Wi-Fi(ワイファイ)」接続・「西部自治会ホームページ」紹介・「たかさごナビ」インストール方法・操作方法など
◇高砂市HP>担当課から探す>ICT推進課>広報・広聴>広報>高砂市公式アプリ「たかさごナビ」>たかさごナビの操作(アカウント登録方法)
11月21日(日)19:00~19:30「令和3年度 第2回隣保長会議」を 開催しました。
11月21日(日)8:00~8:30「ひいらぎ公園・伊保崎緑道 環境整備」を 担当隣保の皆さんと行いました。子供たちが気持ちよく遊んでくれることと思います。ありがとうございました。
9月12日(日)8:00~8:30「第3回 環境整備作業」を 皆さんと実施しました。
公園東
公園北
西地蔵東
緑道西
体育館東
広場北
春日道東
西光寺道
コドモ園北
公 園
公園大溝
緑 道
A班(3隣保、4隣保、5隣保、7隣保、11隣保、12隣保)の皆さん、猛暑のなかご苦労さまでした。
清掃作業のあと、公園で「小さいスコップ」を見つけました。忘れもの?自治会で預かっています。
広 場
7月25日(日)8時~:A班の皆さんに「ひいらぎ公園」の環境整備作業を行っていただきました。