環境研究総合推進費 4-1704
異質環境下におけるシカ・イノシシの
個体数推定モデルと持続可能な管理システムの開発
研究成果報告会
研究成果報告会
シカとイノシシの個体数をどのように推定するか?~手法と管理への応用
シカとイノシシの個体数をどのように推定するか?~手法と管理への応用
中止のお知らせ
中止のお知らせ
新型コロナウイルスへの感染防止のため、本成果報告会を中止いたします。本報告会の内容をまとめた成果報告書を作成し、PDFで公開いたします。
なお、中止となりました内容を皆様に改めてご報告させていただく機会を設けさせていただく検討をしております。ご理解いただけると幸いです。
下記が見えない方はこちらからダウンロードしてください。PDF
全体版(14MB)
★研究成果報告集(公開用).pdf
目次
0_研究成果報告集_目次.pdf
イノシシ密度指標およびリアルタイムデータのクラウド管理システムの開発
イノシシ密度指標およびリアルタイムデータのクラウド管理システムの開発
サブテーマ1(兵庫県立大学)
1_研究成果報告集_サブ1.pdf
自動撮影カメラ調査方法
自動撮影カメラ調査方法
サブテーマ1 附録
6_研究成果報告集_サブ1附録.pdf
空間構造を考慮した個体数推定と最適管理モデルの開発
空間構造を考慮した個体数推定と最適管理モデルの開発
サブテーマ2(東京大学)
2_研究成果報告集_サブ2.pdf
効率的な捕獲のための事業効果測定モデルの開発
効率的な捕獲のための事業効果測定モデルの開発
サブテーマ3(国立環境研究所)
3_研究成果報告集_サブ3.pdf
分布拡大地におけるイノシシの生態特性の解明
分布拡大地におけるイノシシの生態特性の解明
サブテーマ4(広島修道大学)
4_研究成果報告集_サブ4.pdf
人口減少による野生動物の分布拡大地(福島県)への応用
人口減少による野生動物の分布拡大地(福島県)への応用
サブテーマ5(東京農工大学)
5_研究成果報告集_サブ5.pdf
(中止となりました)
(中止となりました)
開催日時:2020年3月17日(火)13:30-16:30(13:00 受付開始)
会場:東京大学弥生講堂・一条ホール
参加費:無料(定員250名)
交通アクセス:東京メトロ南北線 東大前駅 徒歩1分、東京メトロ千代田線 根津駅 徒歩8分
講演内容:
「推進費概要」 横山 真弓 (兵庫県立大学)
「自動撮影カメラで野生動物を調べる」 中島 啓裕( 日本大学)
「シカ・イノシシの密度指標は何が良いか?」 東出 大志 (兵庫県立大学)
「シカ・イノシシの生息密度を県域レベルで推定する」 高木 俊 (兵庫県立大学)
「シカ・イノシシの個体数の変動を探る」 宮下 直 (東京大学)
「捕獲データから個体密度低減の効果を探る」 深澤 圭太 (国立環境研究所 )
「持続可能なシカ・イノシシの管理に向けて」 梶 光一 (東京農工大学 )
20200317_環境省推進費_研究成果報告会チラシ.pdf