四万六千日
【四万六千日とは】
四万六千日とは、観音菩薩の縁日で、特に多くの功徳が得られる日とされます。この日に参詣すると四万六千回お参りしただけの功徳があると言われます。また、この法要で祈祷されたトウモロコシは、魔除けや商売繁盛の御利益を得られるとされます。 宝円寺の四万六千日は8月10日に執り行われます。【四万六千日とは】
【祈祷とうもろこし】
疫病退散の願いを込めて、アマビエのスタンプ付祈祷とうもろこしの受付を行います。このアマビエは、疫病退散にご利益があるという妖怪です。金沢を中心にご活躍されている大森慶宣画伯にデザインしていただきました。是非、皆さまのお家、玄関などにアマビエスタンプ付祈祷とうもろこしを。【祈祷とうもろこし】
■2024年 四万六千日法要
最近の四万六千日法要
■2023年 四万六千日法要
熱中症警戒アラートの中、多くの皆様にご参加頂き、無事開催できました。大般若 転読
法話 松山寺様
祈祷とうもろこし
お斎
■2022年 四万六千日法要
3年ぶりに各寺院様に随喜頂き開催できました。観音菩薩ご開帳
転読
法要の様子(動画)
■2021年 四万六千日法要
コロナ禍の為、山内での内献法要のみ祈祷トウモロコシはお配りしました。■2020年 四万六千日法要
コロナ禍の為、山内での内献法要のみ祈祷トウモロコシはお配りしました。■2019年 四万六千日法要
1.四万六千日 祈祷2.法話 林洞寺 ご住職 倉田豊彰師3.お斎■2019年 四万六千日法要