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更新日:2024年10月22日
クラスルームの利用方法・ルールなどを掲載しています。クラスルームを利用する際には必ずご確認ください。
学生ホール2階の「談話室」・「資料作成室」・205室・218〜221室(クラスルーム)はGKU事務局が管理・貸出を行っています。学生であれば誰でもクラスルームの利用が可能です。利用を希望する場合は、後述の手順に従って予約が必要です。
クラスルームは、原則として毎日利用できます。ただし、以下の場合は利用できませんのでご注意ください。
大学の入構禁止日(入試実施日など)
上部団体による優先利用期間
設備の点検・修繕期間
クラスルームの利用には、事前の利用予約が必要です(予約受付は利用の3日前まで)。なお、クラスルームの利用当日は、貸出・返却の手続きなどはございません。下記の利用ルールを守ってご利用ください。
利用申請を行わずに、無許可でクラスルームを利用することは禁止しています。
クラスルームを利用した後は、①ゴミを捨てる、②机・椅子をもとの位置へ戻す、③窓を閉める、④照明を消す、⑤扉を閉めるようにお願いします。
クラスルームには、パイプ椅子や机などの備品を設置しています。備品を破損した場合・破損しているのを確認した場合には、速やかにGKU事務局まで連絡してください。また、クラスルーム内の備品を、クラスルーム外へ持ち出すこと・クラスルーム間で備品を移動することは禁止しています。他の利用団体の迷惑になりますので、絶対に持ち出さないでください。
各部屋に備え付けのコンセントを使用する際は、使用電力に注意してください。
騒音対策を行ってください。特に、談話室で大きな音が出る活動をする際は、原則として窓・扉を閉め、段ボールなどを貼って騒音対策を徹底してください。
> 騒音に関する情報
上部団体に加盟していない団体・学生がクラスルームを利用する場合は、代表者の本人確認をさせていただきます。
クラスルームの鍵は原則として貸し出しません。また、南京錠などによって独自にクラスルームを施錠することは禁止しています。
ただし、学生課備品の保管など、施錠を必要とする特別な理由がある場合には、上部団体加盟団体に限り鍵の貸出を行う場合があります (上部団体非加盟団体や学生個人による利用の場合は、鍵の貸出は行いません)。なお、長期にわたる団体所有物品の保管を目的としたクラスルームの施錠はできません。各団体の部室や倉庫で物品を保管してください。
施錠を希望する場合には、利用日の2週間前までに、施錠の目的と鍵の貸出・返却希望日時を必ず記載の上、GKU事務局までメールにてご連絡ください。
上述の通り、クラスルームは原則として施錠しておりません。そのため鍵を返却する際には、当該部屋の鍵は「開錠」した状態でご返却ください。