2030 SDGsカードゲーム

SDGs学習支援

SDGsの本質を体感的に理解!


SDGsを学ぶためのカードゲーム「2030 SDGs」の公認ファシリテーターを派遣します。学習会、研修、ワークショップ、学校の授業など様々な場面でご利用いただけます。ゲームの実施時間は、2.5時間程度、参加人数は、6名様から100名様程度を想定しておりますが、お申し込みの皆様のご事情もあると思います。まずは、ご相談ください。そのほか、会場、費用などについてもお気軽にお問合せください。


GHH Labでは、カードゲームに限らず、SDGsに関する学習の相談も承っております。

カードゲーム 2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)とは?


・・・SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。

さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。

このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。

そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

参加人数は最小5人から50人程度ですが、世界を複数同時に走らせパラレルワールドを作ることで最大で200人程度まで同時プレイできるように設計されています。ゲームの後の解説と振り返りを含めると最短2時間から、通常は3時間程度でプレイ可能です・・・

イマココラボ公式サイトより抜粋

事務局:特定非営利活動法人里山を考える会

〒805-0071 福岡県北九州市八幡東区東田2-5-7

E-mail:info@nposatoyama.org

Tel. 093 662 3100 FAX. 093 662 3800