" 次の百年を創るのは、私たちです。
GHH Lab 、それは、持続可能な社会づくり、SDGｓの実践を目指す志民共同体です。
GHH Lab 、それは、まちの未来を、希望にあふれた社会を、共に創り共に育てるための社会変革工場です。
GHH Lab、 私たちは、今日、次の百年の未来を創るために、北九州市八幡東田地区を拠点に活動を開始します。
日本の産業革命発祥の地から、世界のグリーン革命、SDGｓ達成の地への進化を目指して。"
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■育て、養い、持続させる。共に。未来をつくる私たちのアクション。
10月16日、それは世界食料デー。1945年10月16日に国際連合食糧農業機関（FAO）が設立されたことが由来しています。そして、「世界食料デー」月間は、10月16日をきっかけに、飢餓や食料問題について考え、解決に向けて一緒に行動する1ヵ月です・・・
■八幡東田に舞い降りた「オリヒメ」
遠隔操作の“分身”ロボットOriHime（オリヒメ）。新たなコミュニケーションのカタチとして北九州市環境ミュージアムで実験的に使用します。新型コロナウイルス感染症の拡大は、コミュニケーションを再考する機会になりました。この機会に、コロナ以前より良いことが起きれば・・・
■紙のコミュニティ・リサイクル
北九州市環境ミュージアムにて2020/10よりEPSONの「PaperLab」の展示を行います！紙リサイクル機を使って資源循環型のコミュニティ活動の展開を模索します・・・
北九州市環境ミュージアムにて2020/10よりEPSONの「PaperLab」の展示を行います！紙リサイクル機を使って資源循環型のコミュニティ活動の展開を模索します・・・
■SDGs学習支援
SDGsを学ぶためのカードゲーム「2030 SDGs」の公認ファシリテーターを派遣します。研修、ワークショップ、学校の授業など様々な場面でSDGs学習にご利用ください。
SDGsを学ぶためのカードゲーム「2030 SDGs」の公認ファシリテーターを派遣します。研修、ワークショップ、学校の授業など様々な場面でSDGs学習にご利用ください。
■ドキュメンタリー映画 x 対話
9つのドキュメンタリー映画を選び、北九州市内の3会場（東田、門司港、ひびきの）にて2019/07より2020/03まで上映会を開催します・・・
9つのドキュメンタリー映画を選び、北九州市内の3会場（東田、門司港、ひびきの）にて2019/07より2020/03まで上映会を開催します・・・
■名称の由来｜GHH Lab｜ゲーハーハーラボ
GHH Lab の「 G.H.H.」とは、 1901年、私たちが暮らす街、東田で操業を開始した官営八幡製鉄所の総合エンジニア、建設から技術指導までを担ったドイツの製鐵会社グーテホフヌンクスヒュッテ社の略称です。ドイツ語のグーテホフヌンクスヒュッテ、Gute Hoffnungs Hütte は、「良い希望の製鉄所」を意味します。私たち志民が、この街の次の百年を希望に溢れた社会を創り育てる運動の魁たらん決意をこめて、この名称を冠することとしました。
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