着々と進んでいる感じでいいですね。
対話の途中で、以下が出てきます:
一般的には以下のように設定できます:
含める文献:査読付きジャーナル論文、国際会議論文、生成AIを用いたフェイク情報検出に直接関連する研究
除外する文献:ブログやニュース記事など非査読文献、生成AIに言及はあるが検出方法と無関係のもの、理論的背景が不明確なもの
ここで伺いたいのですが、あなたのレビューでは:
会議論文(例:NeurIPS, ACL, CVPRなど) も対象に含めますか?
プレプリント(例:arXiv) を含めるか、それとも査読済み論文に限定しますか?
この2点を決めると「文献選定基準」のドラフトが書けます。どうしますか?
あなた:
プレプリントに限定する
論文の参考文献を、プレプリントに限定する、という方針は、普通はありえません。
査読付きジャーナル論文と、国際会議論文を含めるのが、この分野では、常識的です。それを排除するという方針は何か特殊な目的がない限りありえません。分野の急速な発展を考えると、プレプリント「も」含める方が望ましいですが、プレプリントに限定するというのは、納得する説明をしにくいです。AIは納得して進めてくれていますが。
ジャーナル論文、国際会議論文、プレプリント、を全て対象とする方針で、進めて下さい。
また、文献調査だけでまとめるのでなく、自分でも何か作ってみるか、自分で何かを分析・評価してみるか、被験者を使う評価実験を自分で企画・実施する方向で進めるなど、何か自分でやる方向で研究を進めると、将来の自分のためになる卒研になると思います。
技術論文を対象としたレビュー論文であるにも関わらず、レビューした論文が2021年以前のものが主体のようです。この分野の技術は、とくに急速に発展しているので、2022年から2025年の論文がレビューされていないのでは、ほとんど価値がありません。
ChatGPTで入力欄の+をクリックして、Deep Researchを選択することは、無料ユーザはできますか?できるなら、これで対象とする論文を詳しく指定すると、大量の最新文献を挙げてもらえるはず。
また、前回も書きましたが、以下を再掲します:
また、文献調査だけでまとめるのでなく、自分でも何か作ってみるか、自分で何かを分析・評価してみるか、被験者を使う評価実験を自分で企画・実施する方向で進めるなど、何か自分でやる方向で研究を進めると、将来の自分のためになる卒研になると思います。
コメントをもとに参考文献を最近のものに絞り込み、また、具体的に何がしたいかを書き込んだ。
https://chatgpt.com/share/68d4e96e-687c-800b-91fa-043bcda865a5
最近の論文「だけ」にするのは、よくないです。技術がどんどん変わっているので、最近の論文は重要で不可欠だが、昔の文献でも卒論の内容にとって重要なものがあれば含めるべき。xx年以降の論文を対象としたレビュー、という方針はありえるが、その場合でも、背景説明や、歴史的経緯の説明や、対象とする問題の重要性を主張する裏付けとしては、昔の文献を引用するのが適切である可能性があるので、xx年以前の文献は引用しない、という指示をAIに与えるのはよくない。
自分でする実験をどうするかについてアドバイスが必要なら声をかけて下さい。
10/23
今日は生成AIの画像や動画を判断してはじくプログラムを出力したりしました。
https://chatgpt.com/share/68f9d20d-f6ec-800b-bab3-01d9d6c01040
また、エラーがでて前回までのやり取りがおこなえませんでした。
https://chatgpt.com/share/68d4e96e-687c-800b-91fa-043bcda865a5