第77回全九州中学校長研究大会 鹿児島大会
〇開催期日 令和8年 8月26日(水) 27日(木) 28日(金)
〇会 場 城山ホテル鹿児島
〇大会日程 26日(水) 常任幹事会・大会運営連絡会
27日(木) 開会式・全体会Ⅰ・分科会
28日(金) 全体会Ⅱ・記念講演・閉会式
〇 27日・28日全九州中学校長研究大会に参加してきました。今回の大会は、令和8年熊本地震、台風の影響もあり参加者は、例年より少ない参加者でしたが、分科会等では、熱心な協議が行われました。また、大会の様子はオンデマンドが行われるとのことでした。
27日は、はじめに熊本地震において被害にあわれた方々へのお見舞い、1日も早い復興の思いが伝えられ、開会行事が行われました。大会会長あいさつの中で、生成AIの急速な台頭やデジタル化の進展により、社会の未来像は、激変している中で、校長として、特色ある教育課程の編成・実施していくリーダーシップが求められていることについて説明がありました。
全日中報告では、全日中会長 佐藤晴美会長より「全日中の組織」「次期学習指導要領の実施に向けて」の2本柱で説明がありました。
午後は、「カリキュラムマネジメントの推進」「主体的・対話的で深い学びの実現」「よりよく生きようとする道徳教育と健康で豊かな生活を実現するための教育の充実」「一人一人のキャリア教育・進路指導と自己指導能力を育成する生徒指導の充実」「令和の日本型学校教育を担う教師の育成」「学校と地域の連携・協働によるチーム学校と働き方改革の実現」の6分科会が行われました。
28日は、大会宣言文が読みあげられ、講演会が行われた。講師、ANAホールディング株式会社の芝田浩二氏による「ふるさとに感謝、出会いに感謝」の演題で行われました。①いつ何が起こるかわからないリスクに備える重要性について②雇用は守る、従業員を守る大切さについて③社員が喜びと誇りをもって生き生き働く環境整備の大切さについて④ふるさとに感謝している点等についての話があり、学校経営の根幹と同じでとても参考になる講演会でした。特にリスクへの対応については、すぐにでも取り組みたいと感じました。2日間の研究大会は、あっという間で、ここでの研修、情報共有した内容を学校へ持ち帰り学校経営に活かしたいという思い、覚悟を持ち帰路につきました。