2025/03/19 卒業式が挙行されました。Lab Diaryに記しました。片岡是宗君(M2)が親和会・大学院優秀賞と優秀プレゼンテーション賞、村上太一君(M2)が親和会・大学院優秀賞、竹本響希君(B4)が優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。進路状況を更新しました(Career Path)。
2025/03/11 ゼミ生の声をVoiceにアップしました。今年度から学部生だけではなく修士課程の院生の声が加わりました。
2025/01/29 有機フッ素化合物(PFAS)の焼却分解と副生成物の発生に関する研究論文が公開されました。研究室の村上君(M2)が筆頭著者、卒業生の齋藤君(2021年度)が始めたプロジェクト研究の成果になります。2025/02/14追記 龍大のプレスリリース(詳細な解説記事)、ニュース(概要と著者コメント)で取り上げられました。
2025/01/24 年も明け、卒業に向けた特別研究の論文提出が終わりました。卒論・修論のタイトル情報を更新しました(Member)。また、少し前になりますが、昨年11月末の瀬田トレーニングルームでの取り組みについてLab Diaryに記しました。
2024/09/13 龍谷の森のオゾン動態研究に対して、研究室の片岡君が学会で学生・若手研究者優秀発表賞(ポスター発表部門)を受賞しました。詳細はLab Diaryに記しました。2024/10/08追記 センタンLABのニュースに掲載されました。
2024/09/10 3年生が6名研究室に配属されました。Memberを更新しました。2023/09/20追記 メンバー集合写真を追加しました。
2024/07/09 広島の学会、京都の動物園での講演についてLab Diaryに記しました。学会では発表の1件がRSC(英国王立化学会)賞を受賞しました。
2024/04/01 2024年度となり修士課程4名、4年生7名 + 1名(他研究室)の体制となりました(Memberを更新)。また、研究室主催者(藤森)の職位が教授になりました。過去の更新内容をPast Newsに移動しました。過去の研究室メンバーをPast Memberに移動しました。2024年度に予定している講義・演習などの担当科目情報をアップしました(Education)。
2024/03/25 2024年度に向けて修士課程のゼミの日程などの情報をSeminarに記載しました。また、ページレイアウトも更新しました。
2024/03/15 卒業式が挙行されました。Lab Diaryに記録しました。谷口青空君が親和会長賞と学部優秀賞、桒原萌葉さんが成績優秀者賞と優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。進路状況を更新しました(Career Path)。
2024/02/28 Lab Diaryに「技術研修制度と消しゴム」という文章を記しました。産総研との共同研究を進める上でキーとなる制度です。
2024/02/27 2023年度ゼミ生の声をVoiceに掲載しました。
2024/02/07 進路状況についての情報をCareer Pathに掲載しました。また、2023年度の卒論テーマに関してMemberページに示しました。
2023/12/28 2023年室内環境学会学術大会にて研究成果をゼミ生が2件発表しました。桒原萌葉さんが大会長奨励賞(口頭発表)を受賞しました。
2023/11/24 野生ラット体内の鉛化学種マップに関する論文が、誰でも読めるオープンアクセスで公開されました。龍谷大学からのプレスリリースで詳しい内容を解説しています。2023/12/24追記 12/24付の京都新聞「探求人」にて研究内容を採り上げて頂きました。
2023/10/13 9月の学会ラッシュについてLab Diaryに記録しました。修士1年生2名の発表もあり研究テーマの継続・広がりを感じます。
2023/10/10 個人テーマについて現時点で整理した内容をまとめました。詳細はThemeに記載しています。
2023/09/04 3年生が7名研究室に配属されました。Memberを更新しました。2023/09/22追記 メンバー集合写真を追加しました。
2023/07/24 課程の取り組みとして作成した動画が公開されました。地元のテレビ局でも放送され、環境の研究を分かりやすく解説しています。詳しくはLab Diaryをご覧ください。
2023/06/26 廃液処理に関する手順がすこし特殊なので、忘れないためにメモをTipsに記載しました。
2023/06/02 第2回環境化学物質3学会合同大会に参加・発表してきました(教員1名、学生2名)。研究室の村上太一君が優秀発表賞(SETAC JAPAN AWARD)を受賞しました。詳細はLab Diaryに記録しました。大学のニュースでも取り上げてもらいました。
2023/04/03 2023年度となり修士課程2名、4年生8名の体制となりました(Memberを更新)。過去の更新内容をPast Newsに移動しました。過去の研究室メンバーをPast Memberに移動しました。
2023/03/17 卒業式が挙行されました。Lab Diaryに記録しました。ゼミ生の村上太一君と山本尚輝君の2名がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2023/02/10 2022年度ゼミ生の声をVoiceに掲載しました。2023/02/20追記 更に1名分の声を掲載しました(計2名)。
2023/01/16 大気環境学会近畿支部での発表や個人テーマとの関連などについてLab Diaryにまとめました。
2022/12/17 トップページのレイアウトを変更しました。ゼミに関する情報をSeminarに加筆しました。3年生のテーマ(仮を含む)、4年生の卒業論文タイトルをMemberに記入しました。
2022/10/25 制御炉が龍大に設置されました。詳しくはLab Diaryに記録しました。
2022/10/17 「第42回ハロゲン化残留性有機汚染物質に関する国際シンポジウム」(Dioxin 2022、New Orleans、USA)にて参加・発表をしました。指導学生の伊藤健登君(京都大学、M2)が、POPs研究に携わる学生にとって最高の名誉となるOtto Hutzinger Student Awardを受賞しました。Lab Diaryに記録しました。
2022/09/30 「PPV: 大学が契約していない論文の入手方法」をTipsに追加しました。PPVの利用によって広範な論文の入手が可能になります。
2022/09/16 後期から研究室に配属された3年生(8名)をMemberに更新しました。2022/09/30追記 同ページにメンバー写真を追加しました。
2022/06/21 環境化学物質3学会合同大会(富山国際会議場、富山)に参加しました。詳しくはLab Diaryに記録しました。指導学生の伊藤健登君(京都大学、M2)が優秀発表賞(RSC賞)を受賞しました。
2022/04/12 ゼミ生が新4年生となり、最初のゼミを実施しました。4年生のゼミに関する詳しい内容はSeminarで随時更新していきます。トップページに掲載情報一覧としてSite Mapを設けました。過去の更新内容をPast Newsに移動しました。過去の研究室メンバーをPast Memberに移動しました。
2022/03/29 放射光施設での実験と今(2021)年度の振り返りをLab Diaryに書きました。初年度が無事終わり、次年度を迎えることができそうです。
2022/02/15 USBマイクロスコープを導入したのでLab Diaryで紹介しました。
2022/02/14 トップページに環境生態工学課程のTwitterを表示しました。
2022/02/07 研究室から「ゼミ生の声」を新設しVoiceに掲載しました。また、提出(予定)された卒業論文や修士論文タイトルをMemberページに追記しました。
2022/02/03 Lab Diaryに卒論審査会について記載しました。齋藤直也君(B4)がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。2022/02/09追記 本文中に受賞が内定であることを追記しました。
2021/11/11 ハイブリッド形式で開催された「第41回ハロゲン化残留性有機汚染物質に関する国際シンポジウム」(Dioxin 2021、天津・中国)において、指導学生の寺田彩乃さん(京都大学、M2)が、POPs研究に携わる学生にとって最高の名誉となるOtto Hutzinger Student Awardを受賞しました。2021/11/15追記 Lab DiaryにDioxin2021に関する内容を掲載しました。
2021/11/10 Lab Diaryを更新しました。KEK-PFでの放射光実験に関する内容です。
2021/10/28 Lab Diaryを更新しました。第32回廃棄物資源循環学会研究発表会に関する内容です。
2021/10/19 学外から学内ネットワークに接続する方法をTipsに記録しておきました。龍谷大学で契約している論文全文に学外からでもアクセスできるようになります。
2021/09/29 学外での実験について、必要な手続きを整理してSeminarのページに記載しました。Tipsに移動しました。
2021/09/21 ゼミの方針をSeminarに追加しました。研究室配属の学生さんは一読しておいてほしいと思います。
2021/09/17 研究室に配属された3年生(8名)をMemberに更新しました。2021/09/24追記 同ページにメンバー写真(龍谷大学)を追加しました。
2021/09/07 Lab Diaryを更新しました。7月下旬から8月上旬にかけてまとめた学会原稿に関する覚書です。龍谷大学着任後では最初の研究成果のひとつです。
2021/07/16 Lab Diaryを更新しました。焼却試験と第29回環境化学討論会に関する内容です。
2021/07/15 研究室の活動状況をお知らせするためにLab Diaryを始めました。研究活動のひとコマを切り取ってお伝えします。
2021/06/14 論文(Chemosphere誌, 06/09受理)がオンライン公開されました。POPs条約で廃絶(附属書A)に追加された短鎖塩素化パラフィン類(SCCPs)の無害化方法として金属Na分散体法による脱塩素化の有効性を示しました。分解率は99.999%を超え、有害物の副生成もありません。
2021/06/01 - 03 第29回環境化学討論会(大阪)に実行委員および発表者として参加し、5件の研究発表を行いました。指導学生の伊藤健登君(京都大学、M1)が優秀発表賞(ウェリントンラボラトリーズジャパン賞)を受賞しました。
2021/05/10 アシスタントスタッフ(赤尾さん)が着任されました。Memberを更新しました。
2021/04/01 研究室HPを開設しました。