DTAカスタムオンリーコンテスト

Concept

DTA初心者からDTA狂いまで、誰もがフラットな状態でDTAを遊び楽しみ、競うことができるコンテスト、をテーマに考案された。3箱、という限られたキット数に、余計な手を加えてはならないという厳しいレギュレーションで、いかに「かわいく」「かっこよく」「美しく」魅せるかが勝負となる。

DTAオリジナルシリーズのみが使用可能な「DTAカスタムオンリーコンテスト」と、DTAならばなんでもOKの「DTAカスタムオンリーコラボ」の2種類のレギュレーションで開催している。

DTAカスタムオンリーコンテスト

レギュレーション(2024~)

使用可能キットはDTAオリジナルラインナップのみ(シルフィー、クロム、ミレニア、フレイヤ、ドレッド、フレア、シルフィーII、アリッサ、メリッサ、フェリル、ティタニアシリーズ)

使用可能な最大キット数は合計で6点分のみ。これはDTAそのものの大型化に伴い、箱のサイズで換算することが難しく、また小型DTAの入手難易度も上がってきたため。各箱の点数配分は後述

塗装、パテ盛り、レジン、プラ棒、プラ板、布服、パーツの削り、接着、テープ止め、磁石を用いたパーツ保持、穴開け、顔のリペイント、ディーラー品の使用、ランナーや外箱などの使用、画像の過度な加工、市販シール・ビーズ・ラインストーンなどによる装飾、ウィッグやHアイズといった加工、ウェザリング、その他一般的に組み替え以外での「改造」と称される作品のエントリーは禁止

DTAに付属するステッカー・デカールの使用はOK

台座パーツは、台座として以外の使用をするのであれば、3箱レギュレーション以内の使用ならばOK。台座としての使用に関しては原則制限なし。台座自体の装飾も、レギュレーションに違反していなければOK


使用可能DTA各箱点数配分

シルフィー(シルフィー、トライアルシルフィー、フリージアシルフィー、長靴小隊、フレイヤ):1.5点

クロム(クロム、モノクロム):1.5点

ミレニア(ミレニア、ドレッド・ロウ、パラディン):1.5点

ハイ・ミレニア:3点(ただしミレニア1つ分の装備しか使用しない場合はミレニアと同様に換算)

ナビット(フレア・ナビット・シスターズ):1点

ヴォルパーティンガー(およびそのカラバリ):1体分の装備で2点

フェリルナビット(フェリルナビット、フェリルナビット・ロッサ、レインナビット):3点

シルフィーII:1.5点(コンポジットウェポンセットの使用は3点)

シルフィーII 4 Seasons:1点

アリッサ・メリッサ:1.5点

ティタニア:2点


コラボ系

FAGコラボ(轟雷、イノセンティア、バーゼラルド、迅雷、スティレット):2点

FGOコラボ:1点

SAO・GGOコラボ:1点

リトアモコラボ:1点

リゼロコラボ:1点

デスクトップシンガー:1.5点

アリスギアコラボ(兼志谷シタラ、日向リン、バーニジア・グリンベレー、二子玉舞、ガネーシャシルフィーII、ブリングルスティシルフィーII、およびそのカラバリ):3点

アリスギアコラボ(兼志谷シタラ・カルバチョート、およびそのカラバリ):2点

朱羅シリーズ:2点

EVAシリーズ(小箱):1.5点

EVAシリーズ(パイロット&エヴァのセットの大箱):3点

攻殻機動隊コラボ:2点

ペルソナコラボ:1点

プリコネコラボ:1点

重兵装型女子高生コラボ:2点

DTAカスタムオンリーコンテスト
レギュレーション(~2024)

使用可能キットはDTAオリジナルラインナップのみ(シルフィー、クロム、ミレニア、フレイヤ、ドレッド、フレア、シルフィーII、アリッサ、メリッサ、フェリル、ティタニアシリーズ)

使用可能な最大キット数は3箱のみ。フレアシリーズは「1装備分(例:ラインランダーで1キットとカウント)」、フェリルナビット等の大型サイズのものは「2箱分」とカウント

塗装、パテ盛り、レジン、プラ棒、プラ板、布服、パーツの削り、接着、テープ止め、磁石を用いたパーツ保持、穴開け、顔のリペイント、ディーラー品の使用、ランナーや外箱などの使用、画像の過度な加工、市販シール・ビーズ・ラインストーンなどによる装飾、ウィッグやHアイズといった加工、ウェザリング、その他一般的に組み替え以外での「改造」と称される作品のエントリーは禁止

DTAに付属するステッカー・デカールの使用はOK

台座パーツは、台座として以外の使用をするのであれば、3箱レギュレーション以内の使用ならばOK。台座としての使用に関しては原則制限なし。台座自体の装飾も、レギュレーションに違反していなければOK


開催記録