真実に目を向ける:未来への選択を、二本松市から考える

第3回 放射線防護の民主化フォーラム

主催 放射線防護の民主化フォーラム{慶應大学濱岡研究室、原子力市民委員会、市民科学研究室・低線量被曝研究会、科研費プロジェクト「原発事故後の放射線健康影響の不可視化・被害放置の構造解明と政策的含意」、福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会、富山大学科学コミュニケーション研究室、NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク、市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会 

協賛 「日本放射線リスク評価委員会JCRRA(仮称)」準備委員会   それぞれ募集中