福島原発事故の影響を振り返り、感じ、理解し、将来に向けて批判力を養うための2日間

放射線防護の民主化2023-2030

with 飛田晋秀写真展、減思力展、原子力災害考証館furusato

――福島の経験を共有し、放射線の影響からの‟身の守り方”を市民の視点で問い直す

主催 慶應義塾大学商学部・濱岡研究室(会場申し込み主体)。

共催 

原子力市民委員会、市民科学研究室・低線量被曝研究会、科研費プロジェクト「放射線防護体系に関する科学史・科学論的研究から市民的観点による再構築へ」、福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会、富山大学科学コミュニケーション研究室、科研費プロジェクト「低線量被曝の健康影響をめぐる日本での論争とその社会的背景に関する研究」、NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク

 他共催、協賛など募集中(共催表明順)